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今日はPARANのACEの誕生日でした…
とりあえず…
おめでとうヾ(o´∀`o)ノ
忘れてたっていうか、頭の片隅にもなかったっていうか…
興味の問題ですかね(´・ω・`)
あとは活動してるかどうかね。
もっとしっかり活動してくれないと~韓国で。
私好きな人多いからどんどん忘れてっちゃうよ!!
アルバム用意してるとかって話随分前になかったっけ?
気のせいかしら…
早くカムバックしてね(´・ω・`)
前から迷子をサービスカウンターへ連れて行きたいという願望があったんですよ、私。 ←どんな願望やねん
迷ってる方も探してる方も相当困ってるとは思うんですけど、私は相当ワクワクしてますw
迷子らしき子を発見した時は親が回りにいないか、めっちゃ目を光らせてますw
迷子の放送があった時はめっちゃ周りを探してますw
前も一回チャンスがあったんですよ。
途中まで連れて行ったのに、まさかの母親と遭遇で…
あぁ…行ってしまうのね(´・ω・`)となったわけです。
でも今回は最後まで行けてよかったヾ(o´∀`o)ノ ←何なのこいつ
もう本当に可愛い子だったんですよ!
目がクリクリしてて、髪の毛めっちゃサラサラ(そう)で、
おいでって言ったら自分から手を出してきたの(。´艸`)
まぁ可愛いお手て… ←おててってお手手?お手て?おて手? ←どうでもいい!!
歩いてる途中でね、
迷子「ママ見つけられなかったら僕一人で家まで帰らなきゃいけないよ…」
私「家遠いの?」
迷子「遠ぉいよ!!」
私「そっかwじゃぁ絶対ママ見つけなきゃねwww」
っていう会話をしたんだけど、もう可愛くて可愛くて…
子供がほしくなったw
結婚したくなったw
相手もいないのにヾ(o´∀`o)ノ ←寂しい奴
なぜか最近結婚願望がめっちゃ強くなったんですよw
私他人と一緒にいるの嫌いだから、結婚なんて無理なんじゃないかと思ってたんですけど、
なぜだか最近は無性に結婚がしたくて…
良い人いないかなぁ(´・ω・`)
私結婚線は二本あるんだよ!
でも最初の一本は既に逃した感が…
どこにいたんだ…一人目…
二本目は若干上めにあるからぁ…30代かなぁ?
となると子供はまだまだ先かぁ…
女の子ほしいな(´・ω・`)
でも男の子もほしいな(´・ω・`)
両方ほしいんだよね(´・ω・`)
結婚線ってその時が近付くと伸びてくるって言うじゃん?
私の結婚線二本目が長いんですよw
そろそろ誰かと出会うかなぁ!?
楽しみ(。´艸`)
で、靴下の話。
昨日から急に靴下が下がってこなくなったんです。
不思議(´・ω・`)
今までは一日経つと随分短い靴下へと変貌を遂げていたんだけど、
昨日から一日経ってもほとんど下がらなくなったんですw
昨日友達とちょっと遠くのイオンへ買い物に行ったんですけど、
もう本当歩き疲れてクタクタに…
なのに靴下はしっかり伸びていたわけです。
はて?何かあったかしら?
んで、今日。
バイトの時はいつも着圧ソックス履いてるんだけど、
最近は伸びてきたのかゆるくなってきてねぇ(´・ω・`)
気付くとずるずると下がってきてたりってこともしばしば。
なのに今日は家帰ってきた時もしっかり膝下で待機してたっていうw
それはさぁ、足が太くなったってことなの?
パンパンで下がらないとか?w
でも決して体重は増えてないんだけどなぁ…
体脂肪も増えてないんだけどなぁ…
むしろどちらも減少傾向にあったり(´・ω・`)
靴下の謎…気になるわ。 ←そんなもん気にせんでえぇわい!
ってな感じの今日この頃。
一人孤立している感じ。ソウル・世宗文化会館大劇場のC列172番に座っていた記者はそんな気分だった。客席の95%以上は女性。1月26日はミュージカル『モーツァルト!』が開幕(同月20日)して以来、初めて東方神起のジュンス(本名:キム・ジュンス)が出演する日だ。ファンたちは前売りチケットの発売日から、ジュンスが出演する全公演のチケットを完売とした。
主人公モーツァルト役には、トップクラスのミュージカル俳優イム・テギョン、パク・ゴンヒョン、パク・ウンテ、そしてジュンスが共同キャスティング。記者はすでにイム・テギョンの公演を観覧していた。正直に言うと、イム・テギョンとジュンスの実力を比較してみたかった。そして、ミュージカル公演文化と東方神起ファンのファン文化が衝突しやしないか、気になった。
■チケット戦争のジレンマ
「チケットが余っていたら売ってください」。26日、ソウル・光化門の世宗文化会館前。劇場周辺は、ダフ屋やチケットを購入できなかった女性ファンでごった返していた。
ある女子高生ファンは「1カ月のお小遣いは8万ウォン(約6100円)だけど、25万ウォン(約1万9000円)を払ってでも(『モーツァルト!』の)チケットを買う」と、自分のブログに書き込んでいた。
建物の入り口では、黒いスーツ姿のスタッフが人の出入りをチェックしていた。普段は建物内のロビーまで、誰でも自由に出入りすることができるのだが。
同公演の制作会社EMK側は、「以前、世宗文化会館でアイドルスターが出演する公演を行ったことがあるが、チケットがないファンらが殺到し、窓ガラスが割れてロビーが修羅場と化したことがあった。ロビーに設置されている舞台モニターでもいいから見せてほしいというファンが多く、仕方なくロビーの出入りを規制することになった」と説明した。
パンフレットやCD販売の窓口は大混雑していた。主催会社テアトロのキム・ヒョンヒチーム長は、「パンフレットは平均的に全席(3000席)の10%ほどが売れているが、今日は1000部以上売れた」と語った。販売率は普段の3倍以上だ。レンタル双眼鏡もすでに品切れとなった。
■ファンたちの静かな悲鳴
1幕2場が始まり、赤いコートを着たジュンスが舞台に初登場した。ハスキーな声が、吐く息とともに震えていた。緊張した様子がありありと見てとれた。
2曲目のバラード風の曲を歌うときには、少しずつ安定を取り戻していた。歌が終わると、客席からは力強い拍手が2、3秒続いた。歓声を上げる女性ファンもいたが、コンサート会場に比べると「静かな悲鳴」だ。
ジュンスは父親レオポルト・モーツァルト(ソ・ボムソク)とのデュエットでも、大きなミスなく無難なハーモニーを演出した。ほかのミュージカル俳優たちに比べ、歌のブレスが短いのは仕方ない。1幕12場。ジュンスは未来の妻となるコンスタンツェ(チョン・ソナ)にほおを突き出し、キスを要求する。コンスタンツェの唇がほおに触れようとした瞬間、ジュンスは彼女の方に顔を向け、自分の唇を重ねた。うらやましさと驚きの入り混じった悲鳴が客席に響き渡った。イム・テギョンやパク・ウンテが高音を地声で歌ったのと違い、ジュンスはファルセットで処理した部分がいくつかあったが、大きなミスはなかった。
■ミュージカルファンvsジュンスファン
途中休憩の時、最前列の真ん中に座っていたミュージカルファンの元を訪れた。ジュンスの演技や歌に対する感想を聞いたところ、冷ややかな指摘が相次いだ。
(1)ディクションが良くない(セリフ回しがうまくないという意味)。(2)歌手としては素晴らしいが、発声は物足りない。(3)ロック音楽が多いが、パワーが弱い。
「100点満点で何点だと思う?」と尋ねると、「70点」という答えが返ってきた。ある30代女性ファンは、「ミュージカルに挑戦する初作品で、しかも今日が初日だった。初舞台にしては良かった。一生懸命練習した努力の跡が見える。これぐらいの出来なら、成長していく可能性が高い。ミュージカルに挑戦する芸能人の中には、その公演が終わる最終日まで0点の人もいた」と語った。
2幕が始まった。その後もジュンスのファンは静かに劇場でのエチケットを守った。あるミュージカルファンは、「ジュンスのファンクラブのホームページに、会場のマナーを守ろうというキャンペーンがあった」と語った。カーテンコールの時は、コンサート会場をほうふつさせる歓声が上がった。どのミュージカル公演会場でも、カーテンコールでは大部分そうだ(もちろん作品が面白いことが前提)。
劇場のロビーで会った日本人女性ファン(34)は、「ジュンスは本当に天才。モーツァルトをうまく表現していた。1月は日本人ファンが知らない間にチケットが完売となり、多くの人が来れなかったが、2月は日本からかなり多くのファンが劇場を訪れるだろう」と語った。
今年大学に入学するというチョン・ダヒさんは、「1幕では少し不安だったが、2幕はうまく演じていたと思う。特に感情移入が良かった。練習をしすぎて声がかれていたようなので、かわいそうだった。一緒に来た友達は見ながらすごく泣いていて、マスカラがにじんでいた」と話した。
マスカラがにじんでいたとかそんな情報いらんからw
読むの面倒だから読みませんが、できはまぁまぁってことでいいですかね? ←違う?
東方神起のリーダー、ユンホ(ユノ)のファンたちもハイチ支援に参加した。
ユンホのファンサイト「同行」は、ユンホの誕生日(2月6日)を祝うとともに、ハイチを支援しようという意味で、5日にMBCハイチ大地震被災者支援募金に600万ウォン(約45万円)を寄付した。
東方神起のファンサイト「トンネパンネ」も、国連児童基金(ユニセフ)への寄付に参加。計100万ウォン(約7万6000円)をハッピービーンに寄付した。
これに先立ち、ユンホもハイチ救護基金として、テレビ局に500万ウォン(約38万円)を寄付した。
ユンホはこれまで母校に奨学金を寄付したり、6年間にわたり母校の近くの保育園を支援するなど、慈善活動を続けている。
韓国人は寄付が好きなのかしら?
いや、いいことですよ、本当に。
東方神起の日本で29枚目となるニューシングル「BREAK OUT!」が台湾チャートも席巻した。
7日現在、台湾のCD販売集計サイト「G‐ミュージック・アジアチャート」と「ファイブ・ミュージック・韓日チャート」の1月29日-2月4日までの週間チャートで、1月27日に日本でリリースされた東方神起の「BREAK OUT!」が堂々の1位を獲得。
同曲は日本でも発売当日、オリコンのシングル・デイリーランキングで1位を記録。また、その週のシングル週間ランキングや1月のシングル月間ランキングでも1位に輝く底力を見せた。
へぇ~。
そういえば、東方神起の歌がなんとかっていう映画の主題歌に決まったらしいですね。
アルバムの中のなんとかっていう曲が。 ←覚える気なし
本当に偏ってるから!笑
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