“東方神起所属事務所と紛争中にも最高のコンサート”中言論好評

東方新起の中国,上海コンサート‘東方新起3回目アジア ツアー-MIROTIC in SHANGHAI(ミロティクイン上海)’が盛況裡に開催された。

中国言論らは"2日午後韓国最高人気グループの東方新起が上海ホンコウサッカー場で威容を表わした。 これらの中シアジュンス(実名キム・ジュンス),英雄在中(実名キム・ジェジュン),ミッキユチョン(実名パク柳川（ユチョン）)等三メンバーが所属会社SMエンターテイメントと法的紛争中にあるがこれらの公演には何の影響を及ぼさなかった"と報道した。

この日公演会場をいっぱい満たした4余万中国ファン（パン）は東方新起5メンバーの公演に感心を表わしたし,すべてのファンたちの手には赤色の蛍光愚か者聞こえていた。 これと関連して,中国言論人民王は"眼に触れるのはこの赤色蛍光愚か者メンバーらのソロ公演時は緑色,黄金色など一人一人を代表する色でさかさまになった"と伝えた。

こういうファンたちの変わりない声援に報いるように東方新起メンバーらは中国語でファンたちに話しかけることもした。 これらは"私たちの考えましたか？"という愛嬌混ざった挨拶の言葉と共に一日前にした中国の名節仲秋節(秋夕(チュソク))を祝う挨拶の言葉も忘れなかった。

今回の公演を終えた東方新起は“1年ぶりに上海を訪問したが,中国ファンのみなさんの愛をもう一度感じることができる大切な時間だった。 常に熱い声援に感謝申し上げる"と所感を明らかにした。

一方東方新起三メンバーらは去る7月13年専属契約に対して事実上終身契約という意を入れて効力停止仮処分申請を裁判所に出したし,SMは互いに合意の下に更新してきた党合併した契約という立場を表明,両側が互角に対抗している。

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よかったね、無事終えられて(´･ω･`)