オリコンチャート“東方神起,日本で最も成功した韓国アーティスト”絶賛

去る8月以後国内活動を全面中断した東方新起. だが東方新起の関心と人気は相変らず熱い。 10月2日,東方新起の1年7ヶ月ぶりに行われた公式活動の中国,上海コンサートには中国国家記念日と仲秋節が始まるゴールデンウィークであるのにかかわらず4万の観衆が集まった。

また9月日本で発表した英雄在中とミッキユチョンのデュエットアルバムと東京ドーム コンサート実況DVDは発売初日からオリコン チャート1位に上がる気炎を発揮して日本レコード協会から10月のゴールド認定作品(販売量10万枚突破)に選ばれた。

オリコンチャート ビジ編集長は‘スターさらにシークレット’製作陣とのインタビューを通じて“日本人他アジア アーティストが総合1位を占めたことは20年初めての出来事だ。 10万枚を越えた外国人はレッド制フリンとビートルズに続き東方新起が初めてだ”として“東方新起は日本で最も成功した韓国アーティスト”と絶賛した。

日本ファンたちの愛も韓国劣らず熱い。 日本最大のレコード店にはビートルズと並んで東方新起の大型ポスターが掲げられていて今年の初め夢の舞台という日本,東京ドーム コンサートは前会売り切れ,舞台が見えない臨時座席までも高いプレミアムが走って売れた。 製作陣が探したあるレストランでは‘在中ヘムルトクポクが’ ‘柳川（ユチョン）玉子焼き’が最高人気メニューであるほどであった。

だが日本でこのような人気は去る3年間東方新起が日本の新人歌手であらゆる試練と困難を克服して成し遂げた成果であった。 2006年韓国ではグランド スラムを達成したトップスターだったが同じ時期日本ではゴザの上で30人もならない観客の前で歌を歌って地下商店街階段で公演をするべきであった。 リーダーのユノヒュノは日本活動初期にうつ病に苦しめられた程に大変な時間だった。

こういう東方新起日本草創期の活動に対する後日談を入れた‘スターさらにシークレット-東方新起方’は来る24日午前0時に放送される。

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そうねぇ～そういう時代もあったわねぇ～(´･ω･`)
今の東方神起を見て、そんな時代があったように思えますか？
いや、思えない。
そのまま韓国に帰れと思っていたことも、今となっては良い思い出です。　　　←えっ？
そりゃ鬱にもなるわなぁ～。

私だって東方神起がこんなにも人気者になるなんて思ってなかったもん(´･ω･`)
すげぇよ。君達。