シア・ジュンス、日ドラマOST参加‘ユニット結成後初めての公式歩み’

　　　　　　　

東方神起のグループ活動が中断された中でメンバーシア・ジュンスが日本ドラマ タイトル曲を歌うという便りが伝えられて目を引いている。

日本ある新聞は5月26日発売されるシア・ジュンスのソロ シングル アルバムの収録曲'カナシミノユクに(悲しみの行方)'が日本新しいドラマ主題曲に決定されたと報道した。

東方神起日本所属会社エイベックス側は去る4月14日ホームページを通じて"シア・ジュンス、ヨンウン・ジェジュン、ミッキ・ユチョン3人がユニット結成を決めた。 三人は新しくエイベクスと専属契約を結んで活動していくだろう"と明らかにした。 シア・ジュンスのドラマOST参加はエイベクス側の発表以後初めて公式的な歩みである。

シア・ジュンスの歌がタイトルに選ばれたドラマは'5年後のラブレター'だ。 このドラマは日本の人気俳優ムカイ・オサムと内山リナが主役を演じて目を引いていて息子の誕生を見ることもできなくて病気で亡くなった夫と妻を中心に描いた愛物語だ。 '5年後のラブレター'はTBSが総12回分量で製作して来る5月5日からモバイル専用放送局Bee TVを通じて公開される。

一方東方神起のメンバーミッキ・ユチョンはフジTVが製作中のBee TVの新しいドラマ'ラビング ユー'(仮題)を通じて来る6月演技者で申告式を払う。

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5人の活動に繋がると信じて、ソロCD予約しました。
繋げてほしいものです(´･ω･`)