東方神起2年連続日レコード大賞優秀作品賞“大賞乗るだろうか?”

　　　　　

一部メンバーと所属会社が葛藤を生じさせている東方新起が第51回日本レコード対象で優秀作品賞を受賞して対象候補に選ばれた。

東方新起は12月2日発表された第51回日本レコード大賞受賞者リストで対象候補の優秀作品賞に名前を上げる栄誉に授かった。 優秀作品賞には東方新起他にもコーダ久美(倖田来未),エッグ者である(EXILE),イキモノガカリ(いきものがかり)等人気歌手らが大挙布陣して日本国内東方新起の地位を今一度確認させてくれている。 この中対象は来る30日開かれる授賞式舞台で発表される。

東方新起は去る7月発売された日本28番目シングル‘ Stand By U’で優秀作品賞に選ばれた。 このシングルは20万枚を越える販売高を上げて日本レコード協会でゴールド レコードに選ばれたことがある。

東方新起は今年日本で活発な活動で頂上の席に数回上がった。 1月‘ Bolero/Kiss The Baby Sky/忘れないで’ ‘ Survivor’ ‘ Share The World/ウィ?ア?!’ ‘ Stand By U’ ‘ COLORS～Melody and Harmony～/Shelter (JEJUNG & YUCHUN from東方神起)’等5枚のシングルで3度オリコン頂上を踏んだ。 また正規4集‘ The Secret Code’と3枚のDVDを発表して爆発的な販売高を記録した。

特に夢の公演会場の東京ドーム公演を盛況裡に終えてその公演実況DVDの‘4th Live Tour 2009 ～The Secret Code- FINAL in TOKYO DOME～’を19万枚以上売ってオリコン主幹総合DVDチャート1位を獲得,アジア アーティストとしては最高成績を記録する気炎を吐いた。

今年成長と同時に多くの記録を立てた東方新起は今年現地歌手らと比べても今年最も人気があった歌手に挙げられるほどだ。 浜崎アユミなどトップスターらが東方新起の熱烈なファンであることを明らかにして話題になることもした。

日本で‘最高級歌手’と呼ばれる程高まった人気と地位にもかかわらず韓国では一部メンバーらと所属社間の葛藤で‘解体危機’というチーム結成以後最大危機を迎えた。 去る7月シアジュンス,ミッキユチョン,英雄在中が所属会社を相手に専属契約問題で訴訟を提起した以後五人が皆舞台に立ったことは日本所属会社エイベックス アーティストらの祭りエイネイション舞台と去る11月26日開かれた日本テレビ ベストヒット歌謡祭だけだった。

一方東方新起は12月2日フジTV‘ FNS歌謡祭’にもまた再び5人組の姿で大衆の前に出る。 また日本歌手らが夢見る最大年末音楽祭り放送人 NHK第60回'ホンベッカハプチョン'に2008年に続き2回連続で出演する。 東方新起は来る12月31日生放送される'第50回ホンベッカハプチョン'で日本国民アイドルと呼ばれるアラシ(嵐),スマプ(SMAP)等と一チームを組んで出演することになる。

先立ってシアジュンス,ミッキユチョン,英雄在中など東方新起3人は去る7月,13年専属契約に対して事実上終身契約という意を入れて効力停止仮処分申請を裁判所に出したし,SMは互いに合意の下に更新してきた党合併した契約という立場を表明,両側が互角に対抗した。

これに対して裁判所は10月27日“専属契約の一部条項が善良な風俗に（ほれる）反して全部または一部が無効か効力が消滅したと見る可能性が高い”として三メンバーの手をあげた。 以後SM側が3人に“11月12日まで帰ってきなさい”という立場を表明したが合意が決裂,“結局解体するのではないか”という推測を産んでいる。

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どーせEXILEに持ってかれるんでしょうね(´･ω･`)
確かに日本には大衆ウケするアーティストがいないっちゃーいない。
でもねぇ～毎回②EXILEがいいとこ持ってくのもねぇ～。

まぁいいけど。