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所属事務所SMエンターテインメントともめている東方神起のジェジュン(ヒーロー)。9日にハン・ヒョジュとの甘いキスシーンを公開した。
ジェジュンは11日に全国各地の映画館「CGV」で公開されるテレシネマ『天国の郵便配達人』で俳優にチャレンジ、ハン・ヒョジュと共演している。
この作品は、この世を去ったいとしい人を忘れられずに、人々が書いた天国あての手紙を配達する「天国の郵便配達人」ジェジュン(ジェジュン)と、死んだ恋人が忘れられない女性ハナ(ハン・ヒョジュ)の14日間の恋を描いたもの。二人は夕焼けの野原で胸の高鳴りを抑えきれないままキスを交わす。
手馴れてんなぁ~兄ちゃん( ・∀・)えぇ~この野郎。 ←どこの親父だ
俳優業なんぞに手出しちゃってさぁ~。
歌手は歌うだけじゃダメなんですかね?
東方神起のユンホ(チョン・ユンホ)が水木ドラマ『地面にヘディング』(MBC)の最後の撮影を終えた。
関係者は3日、「サッカーシーンを最後に全ての撮影を終えた。体を刺すような寒さでいつもより大変だった。現場のスタッフは厚いジャンパーなどで防寒対策をしたが、チョン・ユンホをはじめサッカー選手役の俳優たちは、半ズボンのサッカーウェアを着なければならなかったので、大変だったはず」と伝えた。
この日チョン・ユンホは、ほかの選手から反則されて倒れるシーンを何度も演じた。しかし彼は最後まで笑顔を忘れず、ベストを尽くし、周囲の人を感動させた。彼の姿に感化されたほかの共演者も「体に注意して、ケガしないように頑張ろう」と気合を入れたという。
ア、アイドルに見えないΣ(・ω・ノ)ノ
普通にサッカー選手だね( ・∀・) ←悪気はない
韓国人歌手が11月、日本のオリコンチャートを賑わせている。BoAをはじめ東方神起、BIGBANG、そして俳優で歌手のリュ・シウォンがそれぞれオリコンチャートでトップ10入りを果たしたのだ。
2日付のオリコンスタイルによると、BIGBANGの3枚目のシングル「声をきかせて」がシングルデイリーランキングで3位。また同日リュ・シウォンがリリースした「万華鏡」はアルバムデイリーランキング4位にランクインした。
そのほかBoAと東方神起も底力を発揮し、週間ランキングに名前を連ねた。
BoAは日本で28枚目のシングル「BUMP BUMP! Feat.VERBAL(m-flo)」が9日付のシングル週間ランキングで8位に初登場。また東方神起の人気も健在だった。10月12日付のDVD総合週間ランキングで、東京ドームのライブDVDがアジア歌手として初めて1位を獲得した東方神起。今回の新しいDVD「HISTORY in JAPAN Vol.4」はDVD総合週間ランキングで3位を記録した。
これは最早ブームではなく定着。
なんだか寂しいです、私(´・ω・`)
自分が好きなものがブームになるのも、そのまま定着するのも好きじゃない私。
なんだかちょっと切ない…
専属契約問題で所属会社と葛藤を生じさせている東方新起メンバー英雄在中(実名キム・ジェジュン)が事件後初めて公式席上に出る。
英雄在中は11月9日午後4時30分ソウル,城東区(ソンドング),杏堂洞(ヘンダンドン),往十里(ワンシムニ) CGVで進行される映画'天国の郵便配達人'(監督イ・ヒョンミン)マスコミ試写会に参加する予定だ。
'天国の郵便配達人'は韓-日協力プロジェクト作品で英雄在中と俳優ハン・ヒョジュが呼吸を合わせて早目に話題を集めた。 英雄在中は自身の初めての演技挑戦作の'天国の郵便配達人'マスコミ試写会を通じて俳優として申告式をすることになる。
現在の英雄在中はシアジュンス,ミッキユチョンと共に所属会社SMエンターテイメントを相手に専属契約効力停止仮処分申請を出した状態. 最近これらメンバーらの独自の演芸活動を保障しろとの裁判所判決が下されてきた中で初めて公式席上に出るだけにこれと関連したどんな発言をするのか関心が集まる。
一方英雄在中は劇中亡くなった方らを忘れることができない人々が天国に送る手紙を配達する才俊役を担った。 '天国の郵便配達人'は来る12日開封される。
髪黒いジェジュン…好き(●′ω`●)
弁護士パク・チャンジョンがSMエンターテイメントに向かって居直り行動を中止しろと話した。
パク・チャンジョン弁護士は11月3日午後3時25分頃自身のブログに‘ SMは居直り格の行動を中止しなさい’という題名の文を載せた。
パク弁護士は“11月2日SMは10月27日中央地方が東方新起が出した‘専属契約効力停止仮処分申請’に対して‘独自の演芸活動を保障しなさい’という決定と関連‘異議申請’,‘損害賠償訴訟’等で対応すると明らかにした”として“ SMはこの事件の本質が人権と奴隷契約で包装された東方新起側の対国民詐欺だと強力に主張して出た”と整理した。
パク弁護士は“ SMのこのような態度は開き直り,本末顛倒を連想させる”として“東方新起がSMを相手に芸能界薬効力停止訴訟を提起した根本理由が‘演芸専属契約’が一方的にSMに有利に規定された奴隷契約から始まったのだ”と非難した。
引き続きパク弁護士は“ SMに尋ねる”として“①契約解約を源泉封鎖して②事実上の終身契約と規定したし③演芸活動にともなう利益をSMが事実上独占してこれが典型的な奴隷契約ではなくて何か?”としながら東方新起メンバー3人とSM間紛争に対して原因行為当事者がSMであることを指摘した。
パク弁護士は“東方新起が‘芸能界薬効力停止訴訟’をするほかはなかった原因行為の当事者がSMだ”として“ SMは居直り的,本末顛倒的我執から抜け出せ。 異性(理性)を持って常識的に問題解決に臨まなければならない。 横になって唾吐く式行動は遠慮すべきだ”と直言した。
一方東方新起三メンバーらは去る7月,13年専属契約に対して事実上終身契約という意を入れて効力停止仮処分申請を裁判所に出したし,SMは互いに合意の下に更新してきた党合併した契約という立場を表明,両側が互角に対抗した。
ソウル中央地方民事合議50部(パク・ビョンデ首席部長判事)は10月27日東方新起のシアジュンス(実名キム・ジュンス)英雄在中(実名キム・ジェジュン)ミッキユチョン(実名パク柳川(ユチョン))が所属会社のSMエンターテイメントを相手に出した専属契約効力停止仮処分申請に対して一部引用決めた。
これに東方新起3メンバーシアジュンス(実名キム・ジュンス),英雄在中(実名キム・ジェジュン),ミッキユチョン(実名パク柳川(ユチョン))の弁護人の法務法人セジョン側は27日“東方新起所属会社のSMエンターテイメントを状態で契約無効確認および収益分配に関する訴訟をまさに始める予定だ”と明らかにした。
SMエンターテイメントは去る11月2日記者会見を行って“この程仮処分決定はこの事件紛争の核心理由と本質が全く考慮されなかった決定”としながら“三メンバーが東方新起で活動する場合三メンバーは現契約条件に従わなければならない”と12日まで東方新起活動に対する答を与えるように通知した。
弁護士がそんなことブログに書くなよ(´・ω・`)
韓国では普通なのか?
本当に偏ってるから!笑
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