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弁護士パク・チャンジョンがSMエンターテイメントに向かって居直り行動を中止しろと話した。
パク・チャンジョン弁護士は11月3日午後3時25分頃自身のブログに‘ SMは居直り格の行動を中止しなさい’という題名の文を載せた。
パク弁護士は“11月2日SMは10月27日中央地方が東方新起が出した‘専属契約効力停止仮処分申請’に対して‘独自の演芸活動を保障しなさい’という決定と関連‘異議申請’,‘損害賠償訴訟’等で対応すると明らかにした”として“ SMはこの事件の本質が人権と奴隷契約で包装された東方新起側の対国民詐欺だと強力に主張して出た”と整理した。
パク弁護士は“ SMのこのような態度は開き直り,本末顛倒を連想させる”として“東方新起がSMを相手に芸能界薬効力停止訴訟を提起した根本理由が‘演芸専属契約’が一方的にSMに有利に規定された奴隷契約から始まったのだ”と非難した。
引き続きパク弁護士は“ SMに尋ねる”として“①契約解約を源泉封鎖して②事実上の終身契約と規定したし③演芸活動にともなう利益をSMが事実上独占してこれが典型的な奴隷契約ではなくて何か?”としながら東方新起メンバー3人とSM間紛争に対して原因行為当事者がSMであることを指摘した。
パク弁護士は“東方新起が‘芸能界薬効力停止訴訟’をするほかはなかった原因行為の当事者がSMだ”として“ SMは居直り的,本末顛倒的我執から抜け出せ。 異性(理性)を持って常識的に問題解決に臨まなければならない。 横になって唾吐く式行動は遠慮すべきだ”と直言した。
一方東方新起三メンバーらは去る7月,13年専属契約に対して事実上終身契約という意を入れて効力停止仮処分申請を裁判所に出したし,SMは互いに合意の下に更新してきた党合併した契約という立場を表明,両側が互角に対抗した。
ソウル中央地方民事合議50部(パク・ビョンデ首席部長判事)は10月27日東方新起のシアジュンス(実名キム・ジュンス)英雄在中(実名キム・ジェジュン)ミッキユチョン(実名パク柳川(ユチョン))が所属会社のSMエンターテイメントを相手に出した専属契約効力停止仮処分申請に対して一部引用決めた。
これに東方新起3メンバーシアジュンス(実名キム・ジュンス),英雄在中(実名キム・ジェジュン),ミッキユチョン(実名パク柳川(ユチョン))の弁護人の法務法人セジョン側は27日“東方新起所属会社のSMエンターテイメントを状態で契約無効確認および収益分配に関する訴訟をまさに始める予定だ”と明らかにした。
SMエンターテイメントは去る11月2日記者会見を行って“この程仮処分決定はこの事件紛争の核心理由と本質が全く考慮されなかった決定”としながら“三メンバーが東方新起で活動する場合三メンバーは現契約条件に従わなければならない”と12日まで東方新起活動に対する答を与えるように通知した。
弁護士がそんなことブログに書くなよ(´・ω・`)
韓国では普通なのか?
本当に偏ってるから!笑
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