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東方神起、ユノ・ユンホが主演したドラマ'地面にヘディング'が日本オリコンDVDデイリーチャート1~2位を席巻した。
16日付オリコンDVDチャートによればユノ・ユンホ アラ主演の'地面にヘディング'は1,2位を占めた。 1位は1~8部まで、2位は8部~16部までコレクションだ。
韓国では多少低くなった視聴率を記録した'地面にヘディング'がこのように日本で大きい呼応を得たのにはユノ・ユンホのためで分析された。 日本でもトップ(のこぎり)アイドルと認められている東方神起メンバーユノ・ユンホに対するファンたちの高い関心と人気を反映されたためと解説される。
ユノ・ユンホの延期(煙、演技)デビュー作の'地面にヘディング'は2軍出身Kリーグ選手と女性エージェント間の夢と愛を入れたドラマだ。
みんな買うんだねぇ(´・ω・`)
SMエンターテイメント キム某代表が東方神起メンバーらが投資した化粧品会社から名誉毀損疑惑で告発されたのと関連して無嫌疑処分を受けた。
17日SM側によれば検察は東方神起三メンバーシア・ジュンス、ヨンウン・ジェジュン、ミッキ・ユチョンなどが投資した化粧品業者上(胃)ショッププラスがキム代表を相手に提起した控訴件を5月31日不起訴決定初物のみな。
検察は"東方神起三メンバー課家族らが化粧品会社運営に関与または、関連を結んでいる状態で三メンバーの肖像を利用して会社を広報したと見られる。 この過程でグループ解体などに原因が化粧品会社にあると信じるほどの相当な理由があると判断される"と不起訴理由を明らかにした。
SM側は"今回の刑事告訴で仮処分事件の本質が薄められてSMと東方神起メンバーの名誉、信用に害を与えた。 これに対して法的責任を問う措置を取る"と強硬立場を見せた。
訴訟が好きなんだね!
ってかまだ続いてたんだね!
年下半期に放送予定の青春時代劇『成均館スキャンダル』が、全羅南道と霊岩郡の支援を受ける。
15日、同ドラマの関係者は「全羅南道と霊岩郡が『成均館スキャンダル』の制作会社と、全南観光活性化やF1大会の広報支援のため、相互業務協約を結んだ」と明らかにした。
制作会社の代表は「『成均館スキャンダル』を通じて、全南一帯の自然景観や名所が、韓国国内だけでなく、海外にも紹介され、全南地域の観光産業活性化とともに、新しい韓流観光名所として浮上するものと期待している」と伝えた。
ドラマ『成均館スキャンダル』は東方神起のユチョン、ソン・ジュンギ、ユ・アイン、パク・ミニョンらが出演する
ほへー( ・∀・)
特に読まずに貼ってたらめっちゃどうでもいい話だったw
せっかくここまでやったからUPしちゃうけどね!
9月8日から開演するミュージカル『宮』。16日午後、制作発表会がインペリアル・パレスホテル(ソウル市江南区)で行われた。
皇太子イ・シン役を演じるユンホは「マンガとドラマの両方で『宮』を見たけれど、これとは違った創作ミュージカルというジャンルを通じて、自分だけの色を表現したい」と抱負を語った。
「初のミュージカル挑戦にプレッシャーもあるけど、楽しくなるだろうという期待の方が大きい」と語るユンホ。「ミュージカルはダンスと歌、演技が一体となって喜怒哀楽を伝えることができる点が魅力。個人的に『宮』を楽しく拝見したので、いい機会だと思った」と出演の理由を説明した。
イ・シン役には実力派俳優キム・ドンホと歌手RUNもキャスティングされている。皇太子妃シン・チェギョン役はクァク・ソンヨンとシン・ウィジョンが務める。
最後の写真、なんだかユノっぽいねwww
【3人の東方神起、感謝の涙】
活動休止中の韓国の5人組ユニット・東方神起のジュンス(23)、ジェジュン(24)、ユチョン(24)による新ユニットが13日、東京ドームで公演を行い、大阪ドームと合わせて全4公演で計20万人を動員した。ジェジュンはアンコールを前に「最後(きょうは)は泣いちゃだめだと思いました」と涙をこらえたが、さまざまな思いがこみ上げたのか、最後は3人ともステージ上で号泣した。今後は夏の「a‐nation」出演も決まり、今回のライブで披露した新曲のCD化も検討中だ。
◇ ◇
紆余(うよ)曲折を経ての新ユニットでのライブ。初日の大阪ドームで涙が止まらなかった3人を代表して、最後のMCでジェジュンは「初日はどんなに苦しくても悲しくても、我慢していた涙を出そうと、すべての感情に素直に(涙に)なりました。でも皆の前で…、ここ(きょう)だけは…、泣いちゃだめなんだと思って…ちゃんと笑って、みんなと楽しんでる姿を見せるのが幸せなんじゃないかって思いました」と明かした。涙は封印するはずだった3人。しかし、アンコールを終えるとこらえていた涙を止めることができず、ステージを降りる際には3人とも顔を覆って泣いた。
待ち続けてくれたファンへの思いを込めて「THANKSGIVING LIVE IN DOME」と銘打ち、総製作費12億円をかけた“感謝祭”。450インチの大型ビジョンに向かって、ユチョンの初主演ドラマのセリフ「好きだよ…お前が」を3人が披露すると、ファンは黄色い歓声をあげ失神寸前。ステージでは3人が互いにハグし合うなど、深い絆を感じさせた。
ライブで披露した3人での新曲4曲については、ファンからCD発売や配信の要望が殺到。所属のエイベックス側は「CD発売は前向きに検討中」と明かし、今夏にもライブ音源を配信する方向で調整している。特に反響が大きいのが、ラストを飾った“また、みんなで会える”という思いを詞に込めたバラード「W」だという。
また今回のドーム4公演のダイジェスト映像を16日から5日間、ネットで無料配信することも決定。7月28日には、3人が今春にカナダ、韓国などを訪れた際のドキュメントDVD「3HREE VOICES」(仮題)が発売されることも決まった。
新ユニットの次のステージには、野外イベント「a‐nation」が待機。8月21、22日の大阪公演、同28、29日の東京公演で、夏をさらに熱くする。
【東方神起3人組、ドーム公演“号泣”本当のワケ】
活動休止中の韓国の5人組ユニット、東方神起のジュンス(23)、ジェジュン(24)、ユチョン(24)による新ユニットが大阪、東京の各ドームで4公演20万人を動員。13日の東京ドーム最終公演ではファンから悲鳴のような歓声が響き渡った。
3人は昨年、韓国の所属事務所と専属契約をめぐって対立。5人での活動ができなくなった。ジェジュンは「私たちの口から真実や考えをファンのみなさんに伝えたかったが、そうできない状況が苦しかった」「ステージの上には3人しかいなくて、大阪公演ではガマンしていた涙が出ました。今日だけは笑っている姿を見せたい」と流ちょうな日本語で思いのたけを語った。それでも舞台袖では号泣する姿が大画面に映し出された。のべ20万の座席に100万通以上の応募があったというから日本のファンはありがたい。
東方神起の楽曲は封印し、3人による新曲やカバー曲を披露した。圧巻だったのはホイットニー・ヒューストンの「アイ・ハブ・ナッシング」。正確なファルセットで、ダンスやラップだけではないボーカルの力強さを改めて見せつけた。今後、日本では3人のユニットやソロ活動がメーンになりそう。帰路、ファンのひとりが「満足なライブだったが、もし5人だったら、あのパートは…」と寂しそうに漏らしていたのが印象的だった。
なぜ私はこうも捻くれてるんでしょうかね(´・ω・`)
書かんけどね?
残りの写真はまた後日…
本当に偏ってるから!笑
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