[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
東方新起三メンバーとSMエンターテイメント主張が確かに相反するように現れている。
キム・ジュンス(芸名シアジュンス),キム・ジェジュン(芸名英雄在中),パク柳川(ユチョン)(芸名ミッキユチョン)は7月31日ソウル中央地方法院に専属契約効力停止仮処分を申請したし,8月3日公式立場を明らかにした。 東方新起所属会社のSMエンターテイメントやはりこの日午後公式報道資料を配布して,これらの主張を反論した。 激しい法的攻防が予想される大きな課題だ。
契約条件-待遇関連
三メンバーは報道資料を通じて"デビュー後5年間三メンバーは会社が一方的に樹立して,進行した日程によって,からだと心があまりにも疲れた"として"今までSM指示により韓国,日本,中国を行き来して1年に一週間を除いて一日3-4時間程度の睡眠時間の外に持つことができなくてスケジュールを消化した。 三人健康は大きく悪化して精神的疲労感やはり極に達したがSMは東方新起の海外進出を試みながら行くほどより一層無理な活動計画を一方的に樹立した"と明らかにした。
また"メンバーらが契約期間の間SMから党合併した待遇を受けたのでもなかった。 契約金がないことはもちろん,専属契約上レコード収益の分配条項を見れば,最初契約では単一アルバムが50万枚以上販売される場合にだけその次アルバム発売時メンバー1人当り1,000万ウォンを受けることができるだけで50万枚以下で販売される場合ただ一銭も収益を配分受けられなくなっていた。 この条項は2009年2月6日に達して改正されたが,改正後にもメンバーらがアルバム販売で分配を受ける収益金はアルバム販売量により1人当り0.4%~1%に過ぎない"と話した。
だがこれに対してSMエンターテイメントは"健康部分およびスケジュールは十分に協議してきた"として"東方新起はデビュー後2009年7月まで現金だけ110億ウォン(気分配金92億+では支給金17億 7千)受領(首領),高級外車(契約と関係ないボーナス)等提供された"と主張した。 また"SMエンターテイメントは東方新起デビュー後4ヶ年営業赤字記録したし,事業環境の変化により歌唱印税,CF,イベント,肖像など各種収入(輸入)に対する多様な分配率があることにもかかわらず(三メンバーが)一側面だけ(不正確に)浮び上がった"と強調した。
化粧品事業関連
三メンバーは"SMではメンバーらが化粧品事業投資によって今回の仮処分申請をしたという公式立場を表明したが,メンバーらが化粧品事業に投資したことは今回の仮処分申請は全く関係がない。 SMが取り上げ論じる化粧品事業は中国に進出する化粧品販売会社に三人が株主で投資した件で,演芸活動とは全く関係がない財務的投資だけのことだ"として"常識的に考えても中国に進出しようとする化粧品会社に1億ウォン程度の金額を投資したことためにその間東方新起として一群すべての成果を放棄することもできる今回のことを敢行したとのことは誰も納得できない。 メンバーらが提起する問題の核心は専属契約の不当性であり,SMは契約と何の関係がない化粧品事業を取り上げ論じて,問題の本質を曇ろうとする試みを直ちに中断しなければならない"と明らかにした。
SMは"本事件が提起された実質的な理由だ。 化粧品事業に参加した3人だけがみた事件を提起したこと自体が決定的な反証だ。 肖像権使用および各種行事に参加事実が把握されており,東方新起イメージ失墜およびメンバーらの被害を防ぐために早く措置する予定だ"と立場を表わした。
13年契約関連
三メンバーはこれに対して"契約期間が何と13年に達して軍服務期間を含む場合15年以上でいまだに10年近い時間が残って事実上芸能界を引退する時までを意味したし専属契約を解除する場合総投資金の3倍,一室収益の2倍に該当する違約金を負担するところに合意で契約を解除する場合にも違約金を払ってこそするようになっていて数千億ウォンに達することができる違約金条項で契約解除も事実上不可能だったのでやむを得ずSMに束縛されなければならなかった"と主張した。
SMはこういう主張に対して"公正取引委員会標準約款勧告事項中歌手は7年と規定していなくて海外活動歌手の場合契約期間に制限を置かない例外条項置いている"として"申請人と専属契約締結後総5回にかけて,相互合意の下に契約を更新,修正してきたし,その中2回は損害賠償条項に対して公正取引委員会の検討および確認を受けて,修正した。 残り3回は収益配分上向きに対する調整および更新したことで初めての修正年度は2004年1月デビュー時,残り2回は2007年2月と2009年2月に成り立った"と反論した。
契約の是正要求関連
三メンバーらは"SMに専属契約の不当性を指摘して専属契約の効力から抜け出して,各自のビジョンにともなう活動をするようにしてくれることを数回要請したがSMは今回のこととは何の関係がない化粧品事業投資を取り上げ論じて本質を曇るだけするだけだった"として"それでも三人は最大限円満に,皆が共生できるところを模索しようと最終的に両側が会って,対話を通じて,最も円満な事態の解決策を見出せるように協議の場を作ってくれることまで要請したがSMはこれさえ応じないゆえ,これに(早い)達する一連の過程でSMが見せた態度はこれ以上対話を通した解決に対する希望を持つことが無意味だということを悟るようにしたので結局三人は裁判所にこの問題の解決を訴えるに至った"と立場を表明した。
SMは"申請人らは法務法人世宗(セジョン)を通じて送った2009年6月初めての内容証明通告から専属契約の無効を主張した"と話している。
この件に関して、とりあえず見守ることにします。
だって、やっぱり東方神起は永久不滅だから。
一部載せます。
協議の場を設けるよう要請したがSMが応じなかったと伝えた3メンバーは、<東方神起>の解散を望んではいないという立場も明かした。彼らは「仮処分申請は決して<東方神起>解散を促すものではない」とし、「今は、問題解決の方式見解の違いで3人が訴訟に参加しているが、メンバー間には何の問題もなく、“いつまでも、1つになる”というファンたちとの約束を守ろうと、メンバーの気持ちは1つだ」と話した。
それを聞いてどれだけ安心したか。
どれだけ楽になったか。
やっぱり東方神起は東方神起なんだね!!
よかった…本当によかった…
かと言って本当に解散しないわけではないし、良い結果が出るわけでもありません。
でも東方神起は永久不滅なことはわかったからいいんです。
でも、一つだけ。
今までショックのあまり冷静さを失っていましたが、なんだかお金に目が眩んだというか、
ちょっと調子に乗ってもっと好きなように活動したいし~って言っているような気もします。
忙しいのはわかっているし、睡眠時間が少ないだろうとも予想していました。
でもなんか引っかかります(´・ω・`)
よくわからないけど、なんとなく引っかかるんです。
何が本当で何が嘘かわかりませんが、上手くまとまることを願います。
あっもう一つだけ。
こんな時にごめんなさい。
なんでユチョンだけその写真なの?
わざととしか思えない(´・ω・`)
本当に偏ってるから!笑
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |