80万東方神起ファン 不買運動SM圧迫“絶対的消費者なることはできない”

　　　　　

80万人の会員数を自慢する東方新起ファンクラブ カシオペアが東方新起に力を与えるための歩みを見せている。

東方新起ファンページ'あちこち'にはSMエンターテイメント(以下SM)不買運動と関連した文が8月12日上がってきた。

発端は東方新起三メンバー(英雄在中,ミッキユチョン,シアジュンス）ワSM側が行っている長期専属契約,不公正収益配分を囲んだ法廷攻防と共に8月16日開く予定だったSM TOWN LIVE '09の無期限延期（煙，演技）であった。

これらは"公演が進行されるかに対する恐れがあった。 当時SM側では公演を断行するという立場を明らかにしたし東方新起もファンたちとの約束を守るために出演すると何回も立場表明をした"として"しかしSM側は公演一週間前コンサートを突然無期限延期（演技）した"と伝えた。

引き続きこれらは"SMはプランナーである以前に生産者として消費者に責任を全うするべきで,責任義務を履行しない市（詩）消費者は消費拒否を行うことができて責任不履行に対する賠償を要求することができる"としてSMを相手に不買運動を進行することになった根拠を明らかにした。

これらはSMで発売された,発売予定のアルバム,画報集などすべての物品をはじめとして,着信音,カラーリングなど音源サービスなど全方向的な分野にわたって,不買運動を行うと宣言した。

またこれらは"東方新起の専属契約条項は不当だ"として"これ以上SMの絶対的な消費者になってくれることはできない"と伝えた。

大多数ファンたちは不買運動に積極的な支持を表わした。 しかし一部ファンたちは"私たちの集団行動がややもすると東方新起に良くない影響を及ぼすこともできる"と慎重な立場を見せた。

一方キム・ジュンス(芸名シアジュンス),キム・ジェジュン(芸名英雄在中),パク柳川（ユチョン）(芸名ミッキユチョン)は去る7月31日法律代理人を通じて,ソウル中央地方法院に専属契約効力停止仮処分を提起した。 三メンバーは去る8月3日公式立場を通じて,所属会社の契約条件が不当さを主張してグループ解体は願わないと明らかにした。

SMエンターテイメントも8月3日午後報道資料を配布して東方新起がある側面だけ否定的に強調しておりデビュー後現金だけ110億ウォンを受領したと反論した。

---

うぅ～ん、これはもっとこう…デリケートな問題な気がする！
こういうのは嫌いなのよねぇ～私。

これが本当に東方神起のためになると思ったら大間違い！なんじゃないかと思う。
円満に解決してほしい。
そのためにファンがすることは不買運動ではない気がする。

もちろん、私にも何が正しいのかわかりません(´･ω･`)

少女時代 Brown Eyed Girls デソン.. 歌謡界相次いだ交通事故に泣き顔

　　　　　　　　

歌謡界が相次いだ交通事故で泣きべそをかいている。

ビッグバン大成は8月11日午後4時頃SBS ‘日曜日が良い’ 1部‘ファミリーが浮かび上がった’(ペトッ)撮影を終えてソウルに上がってきている間平沢（ピョンテク）高速道路トンネルから出て事故に遭った。 大成は以後ソウルで後送されて,病院に入院した。 精密検査結果全治6週診断を受けた。 鼻骨と脊椎横突起が骨折した。 幸い脊椎横突起は手術を受けなくても良い状態だ。 ただし全治6週診断を受けて,大成の活動中断は避けられないものと見られる。

大成所属会社YGエンターテイメント側は8月12日ニュースエンと電話通話で"ソウルのある大型病院に入院した"として"鼻骨が骨折した。 6週ぐらい治療を受けなければならないものと見られる"と明らかにした。 引き続き"幼かった時,鼻が折れたが今回の事故でまたケガすることになった。 脊椎横突起が骨折したが手術が必要な状態ではない。 4週ぐらい休息を取れば自然的に治療になると病院で明らかにした"と話した。

これに先立ち少女時代とプラウナイドゥゴルス(プアゴル)も交通事故に遭った。 少女時代は8月4日午後MBC FM4U '夢見るラジオ ユンゴンです'に出演後宿舎に移動している間オリンピック大路で事故に遭った。

---

韓国は芸能人の事故が多いですよねぇ～(´･ω･`)
ということは一般人の事故も多いわけで、とにかく事故が多いってことで…　　←何が言いたいんだ

要するに、韓国に行くときは日本の街を歩く時以上の注意が必要ってことだ！
奴ら車も人も譲らねぇぞ(　・∀・)

韓芸能界システム手術可能だろうか“日システム導入? 話のように容易ではない”

日本システム導入? 話のように容易ではない。

東方新起3人メンバー(シアジュンスミッキユチョン英雄在中)と所属会社SMエンターテイメントの葛藤が長期化している。 東方新起商標権出願を置いてこれを望んでみる視線も各々だ。

このように今回の事件が大きくなって,芸能界特に歌謡界マネジメント システムに対する問題点を提起する声が高まっている。

一部歌謡界関係者は今回の事件を置いて"80～90年代日本芸能界と似た形態"として"韓国芸能界が過渡期に入ったのだ"と解釈することも。 これに伴い韓国芸能界と似た日本のマネジメント システムを導入しなければならないという主張も少なくない。 新人や重鎮級芸能人らに月給を与えて以後契約をまた結ぶ日本演芸企画会社のシステムが韓国市場に似合うということがこれらの主張だ。

だが日本マネジメント システム導入が話のようにやさしいことではないとの反論も侮れない。 巨大な日本市場と狭い韓国市場の差を考え分しないということ。 米国に続き二番目に大きい市場を持った日本歌謡市場と一日儲けて,一日殺気汲々とした韓国歌謡市場を比較すること自体が無理というものがこれらの説明だ。

ある歌謡関係者は"日本マネジメント システムをまさに導入しようというのは浮かび上がった雲をつかむこと"として"日本は今のシステムを支えることができる巨大な市場が存在する。 だが韓国は日本システムを導入した時支える資金力がない。 市場自体がより一層乱雑になる可能性が大きい"と話した。

また他の関係者は"新人や練習生に月給を与えるということ自体が会社の資金力と直結する。 結局金を儲ける所属芸能人らが新人-練習生らを食べさせて生かす構造にならなければならない。 会社だけでなく芸能人らにも大きい負担感になること"と話した。

日本と韓国歌謡界に精通したある関係者は"日本のマネージメント社らは大企業らだ。 資金力が硬い。 また今のシステムを構築するのに多くの犠牲と苦痛も従った"として"韓国のマネージメント社らは大部分零細だ。 巨大マネジメントらも資金動員に困難を感じる現実だ。 日本式システムを無理に導入する場合副作用がより大きいこともある。 多くの研究が必要な時だ"と話した。
 

---

日本のシステムねぇ～。
そういう話もわかりません(´･ω･`)

でも日本にも手本となる所をあっただなんて…
まぁ頑張れ。

SM 5日東方神起商標権出願申請‘歌謡界解釈各々’

SMエンターテイメントが東方新起商標権を再び出願した。

SMエンターテイメントは8月5日韓国特許情報部員に'東方新起'という（のは）名前で総4件の商標出願を申請した。 現在東方新起3人(シアジュンス英雄在中ミッキユチョン)メンバーと摩擦を醸し出していて今回の商標権出願に対して一部論議も予想される。

SMエンターテイメントは2004年東方神起商標を出願したが拒絶されたことがある。 特に最近東方新起3人メンバーと葛藤を生じさせている状況で商標をまた出願したことだしその内心に関心が集められていること。

東方新起3人との葛藤で優位を先行獲得しようとするのではないかという推測からアジア代表人気グループだという点を勘案して,すでに商標が登録されていなければならないという意見まで多様だ。 SMエンターテイメントはこれに先立ち8月4日スーパージュニアと少女時代などに関連した商標権を大挙出願申請した。

ある歌謡界関係者は"所属歌手の商標出願を申請するのは当然のこと"としながらも"時が時だけに多少鋭敏なことで眺めることもできる"と用心深く展望した。

だがまた他の歌謡界関係者は"商標権出願は会社が当然持たなければならない権利"として"商標権出願まで悪い意味と解釈されてはいけない"と強調した。 また他の歌謡界関係者は"東方新起は韓国はもちろんアジア全域で爆発的な人気を享受するアイドルスターだ。 こういう東方新起の商標権が悪用されるならばその被害は想像を超越するだろう。 遠い昔解決されるべきだった問題と見る"ながらも"だが敏感な時商標権が出願されたことは事実"と話した。

---

そういうのはわかりません(´･ω･`)

東方神起-Super Junior-SHINee SM夏アルバム2年ぶりに発売

　　
 
     

SMTOWNの夏アルバム‘09 SUMMER SMTOWN’が来る14日発売される。

2007年以後2年ぶりにお目見えする今回のアルバムにはアジアを舞台で活躍しているSM所属男グループ東方新起,スーパージュニア,シャイとか(SHINee) 3チームが参加,先後輩間の温かい友情を見せるタイトル曲‘Seasideサービスエリア’をはじめとして,夏の雰囲気をぷんと感じることができる総4曲を入れた。

タイトル曲‘Seasideサービスエリア’は楽しいレゲリドゥムとボンゴ音に交わった東方新起,スーパージュニア,シャイとかメンバーらの愉快で個性あふれるボーカルが印象的な夏歌で,浜辺のほとりサービスエリアで避暑を離れる車（茶）等を見て休暇シーズンのロマンを思い出させる内容の歌詞が面白みをプレゼントする。

また東方新起が呼んだ’12時34分’は東方新起メンバーらの美しいハーモニーが引き立って見えるミディウム テンポの曲で,最強窓（ウィンドウ）民が直接作詞した歌詞には大切で美しい夏思い出を入れて,より一層目を引く。

一緒にスーパージュニア二番目アジアツアー‘SUPER SHOW II’で初めて初お目見えして,話題を集めたスーパージュニアの‘カーニバル’も収録されて,すっきりした清涼感を感じるので（に）充分だ。 今回初めてSMTOWNアルバムに参加したシャイニも離別の傷と痛みを歌ったダンス曲‘SCAR’(スカー)を呼んで,パワフルな歌唱力をお目見えした。

特にレコード発売に先立ち8月11日からメロン,弁当,ソリバダなど音楽サイトを通じて,リレーで音源を先公開,11日にはタイトル曲‘Seasideサービスエリア’行って,12日SHINee ‘SCAR’,13日スーパージュニア‘カーニバル’,14日東方新起‘12時34分’が順次的に公開だ。

---

あぁーそんなんあったなぁー。
多少興味あります。　　　　←多少かよ