ジヌァン暇だったんだなぁー

しばらく更新されなかったJinHwanLandがめっちゃ更新されてたｗ
読む気が失せるくらい一気にだったので、20分ほど前に更新されてた最新のものだけチェックした。

ってか20分前とかさ、
あぁー同じ時間にパソコン向かってたんだぁーうふふ(　・∀・)
とか思っちゃうよね！　　　←思わん

でね、ㅎㅎㅎってよく出てくるじゃない？
私は勝手にフフフだと思ってたんだけど、翻訳機がすげぇ事実を教えてくれた。
ヒウッヒウッだってｗｗｗ
マジで？
翻訳機の冗談でしょ？？
フフフにしとこーよー(　・∀・)
でも何もないのにわざわざヒウッヒウッとは訳さないだろうし…

あれですか？
日本人が｢お二人さんお熱いねぇ～ヒューヒュー｣って言う時のヒューヒューと同じですか？
もうマジ面白過ぎｗｗｗ
私はフフフだと思い続けるよｗ



↑このお菓子、韓国行った時に見つけたら買おｗ

‘学究派’Sweet Sorrow“学閥厳親? 私たちは音楽が切迫する”

　　　　　　

ボーカルグループ スウィート・ソロウがSBS ‘野心満満2’学究派特集に出演して多才多能な浮気心を発散する。

‘できないのがなんだ～罪’で笑い過ぎ腹痛留置場に出演したスウィート・ソロウは大学時代チームを設けて,現在の位置まで上がることになった迂余曲折エピソードを公開する。 スウィート・ソロウは“学閥が良いという理由だけで私たちを厳親アラゴ呼ぶが事実どこの誰よりも切迫するように音楽活動を継続しているところだ”と内心を打ち明けることもした。

特にこの日録画（緑化）でメンバーソン・ジンファンはイ・スンファン,キム・チャンワン,キム・ゴンモなどの模唱を完全にお目見えして,大きい拍手喝采を受けることもした。 すでにUCC動画を通じて,話題を集めたソン・ジンファンの模唱がもう一度光を放った。

スウィート・ソロウは延世（ヨンセ）大学校男性合唱団で縁を結んで,本格的な音楽活動を始めたし,デビュー後映画とシチュエーションコメディに出演するなど各メンバーの才能を生かして,多様な分野で活動しているグループだ。 また毎日午後10時～12時にはSBSパワーFM ‘スウィート・ソロウのテンテンクルロプ’を通じて,DJで猛活躍中だ。

一方7月13日放送される‘野心満満2’学究派方には‘アナムパ’と‘シンチョンパ’に分かれて,話し方対決を広げる。 ‘アナムパ’には放送人ハン・ソンジュとイ・イネ,中堅タレント イ・スナが出演して‘シンチョンパ’にはコメディアン イ・ユンソク,歌手スウィート・ソロウの隣好陣,ソン・ジンファン,タレント イ・アヒョンが出演する。

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えぇ～見たい！見たい見たい見たい！！！
ジヌァンの모창！！！！　　←それかよ

모창＝模唱　で歌真似のことです！辞書にも載ってない～(　・∀・)　　←調子に乗るな

ジヌァンの모창は誰の真似かわかんなくても笑えますｗ
なんとなく特徴つかんでるんだろうなぁ～って思うからｗ

ジャウリム-Sweet Sorrow-チャン・キハ レイブルミュージックパーティー意気投合

         

ジャウリム,スウィート・ソロウ,チャン・キハと顔ら,姉さんちの理髪館などが一つの席（一桁）に一つになる。

7月最初に,第2週金曜日から日曜日まで総6日間カリビアンベイで特別なレイブルミュージックパーティーが開かれる。 ロック,ヒップホップ,エレクトロニクスなど多様な音楽色を持ったミュージシャンらが自分たちの所属レイブル名を連ねて開催するレイブルミュージックパーティーがそれ.

甘くてトレンディーな音楽を紹介するパステルミュージック(7月3日)を始め,ヒパムネイブルソウルカンパニー(7月4日),ユ・ジェハ音楽競演大会を通じて,実力を検証受けたアーティストらが集まったジェムカルチャースワ黒人音楽の名家マスタープラン(7月5日),ロックを代表する姉妹レイブルサウンドゥホルリクとラブ工作団(7月10日),手工業レコード製作方式を広く知らしめたプンガブンガレコドゥ(7月11日),モダン音楽の代表走者ハッピーロボットレコードと55AM Music(7月12日)等総6日間9ヶのレイブルが参加する。

各レイブルを代表するジャウリム,スウィート・ソロウ,チャン・キハと顔ら,窈窕,タル,姉さんちの理髪館,スーパーキド,二至型,背費,さらにクァイオップト多数の音楽マニアを率いているケスコ,メイト,セレンゲティ,マキシマムクルー,オ・チウン,ノリプライ,船着場,プルラバンスタソセジクルロプ,意地悪など総25チーム以上のアーティストが参加する

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翻訳機頑張れ！笑

ほとんど伝わってきませんが、Sweet Sorrow何やら出ますよって話です。　　　←アバウト
レイブルっていうのはレーベルのことですかね？
だったらわからんでもない(　・∀・)

Sweet Sorrow3色コンサート盛況..イ・ムンセびっくり登場‘赤い夕焼け’熱唱

　　　　
　　　　

ボーカルグループ スウィート・ソロウが3日間進行された風変わりなコンセプトの単独コンサートを盛況裡に終えた。

スウィート・ソロウは去る6月26,27,28日3日間ソウル,オリンピック公園水辺舞台で'スウィート・ソロウのSunset Festa 2009!'というタイトルのコンサートを進行した。

3日各々他のコンセプトで構成して,多様な見どころを提供した中で普段これらと懇意にしているゲストらが登場して,特別ジョイント舞台を整えて目を引いた。

26日には'歌聞こう'コンセプトでスウィート・ソロウの音楽の話を振り返ってみる時間で作られた。 メンバー各自が挙げた'スウィート・ソロウの隠された名曲'を通じて,放送で聞けなかった'Lifestyle','黄色くてこそ','熱心に'等隠された曲らを紹介したし,デビュー曲'Sweet Sorrow'をユ・ジェハ音楽競演大会出場当時のバージョンでお目見えして意味深い時間を用意した。

27日には'愛しよう'コンセプトでスウィート・ソロウの甘美なバラード ナンバーらがいっぱいであるロマンチックな雰囲気で作られた。 ゲストの煙塵(ライノスの毛布)と共に'ピクニック'(Picnic),'美しいです'を,ジョンヨプと共に太陽の'私だけ眺めて'をR&Bバージョンで呼んで,大きい呼応を得た。 普段スウィート・ソロウと親密なよしみが厚いことで噂になったイ・ソウンやはりこの日舞台に上がって悲しい愛の物語と音楽が交わったミュージックドラマで感動をプレゼントした。

公演のフィナーレを飾った28日'のように遊ぼう'コンセプトの公演ではスウィート・ソロウのヒット曲'いくら考えても私は君を'をラック サウンドで編曲するなど楽しい曲中心に作られた。 スウィート・ソロウはゲスト二至型と共にバンドを構成して,鍵盤,ベース,ドラムなどを直接演奏して'散歩+Sunshine','Ticket to Ride'を熱唱して,大きい拍手を受けた。

またコメディアン薄紙船が才覚がある話し方と歌手劣らない歌実力で観衆をひきつけるかと思えばイ・ムンセがスペシャル ゲストでびっくり登場,'赤い夕焼け'を共に熱唱するなど熱い舞台を演出した。 この日公演にはノ・ヨンシム,ケイウィル,キム・ギョンロク,メイト,ペポトンズ,イ・グァンスなど多くの同僚芸能人らが公演会場を探した。

スウィート・ソロウは"私たちの家族に値するペニョロブンドゥルともう一つの思い出を作ったようでうれしい。 良くない天気にも最後まで楽しく楽しんで下さった観客皆さんに感謝申し上げる"と監査（感謝）者を伝えた。

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なんて素晴らしいコンサートなんでしょうね！
私好みですよ！！
規模といい普通じゃないところといい…

あぁーあぁーあぁー(´･ω･`)

もうこれでよしとしましょう。
行きたかったなんていつまでも言っててもねぇ～もう終わったし～
では最後にもう一度だけ。

行きたかった！！！

スッキリ(　・∀・)　　　←本当か？

赤い夕焼けってナンノルサランヘ～♪ってやつですかね？Big Bangも歌ってた。
そして一昔前にはSHINHWAも歌ってた。
韓国ではさぞかし有名な曲なんでしょうね(　・∀・)

Sweet Sorrow,親しい4色幻想ハーモニー女心熱狂夏の夜数を数える

       
        
       
        

“多情”

雲の間でかすかに空を染めた夕焼けと穏やかな湖畔をかすめる気持ちよい風,余裕がある風景と結構よく似合う四人の男の幻想ハーモニーが6月夏の夜を美しく数を数えた。

6月26日午後7時ソウル,芳夷洞（バンイドン）,オリンピック公園88湖水辺舞台は男性4人組ボーカルグループ スウィート・ソロウの‘Sunset Festa 2009’初日公演‘歌聞こう’を楽しみに来た1千余観客らでガヤガヤ騒いだ。 ゲストなしでものさびしくスウィート・ソロウだけの舞台でだけ満たされたこの日公演は通常の時より征夷あふれる家族的な雰囲気の中で安楽で安らかな感じに進行された。

濃い化粧でいっぱいおしゃれすることよりは（素朴だ）受け取った姿で三々五々手を握って公演会場を探した女子中学生から親しい中年夫婦観客ら,アイドルグループに対するファン（パン）劣らない情熱を見せた女性観客らはもちろんガールフレンドとともに公演会場外出に出た男性観客らも難しくなく探してみることができた。

* スウィート・ソロウの,スウィート・ソロウによる,スウィート・ソロウのためのこの日‘歌聞こう’公演はまもなくこれらがファンたちに伝える最も素朴ながらも大切な贈り物だった。

野外公演であるだけに客席との呼吸がとりわけ引き立って見えたこの日スウィート・ソロウのコンサートでソン・ウジン,隣好陣,キム・ヨンウ,ソン・ジンファン君のメンバーらは客席中間まで飛び込んで,観客らと目を合わせて尋常でない(?) コンサートの開始を知らせた。 これらは10年余り前作った曲を2009年バージョンで編曲してお目見えした‘思い通りに’と2.5集‘SONGS’収録曲‘So Cool’をひきつづきお目見えしてオープニングを装飾,序盤から観客らをひきつけた。

特に一般的な舞台に現れてきた,バラードを熱唱する姿ではなかなか思い出させるのが難しい意外な-だが彼らの実体を少しでも分かるならば笑いを思い出させて‘やはり’と感心するほどのスウィート・ソロウだけのませてちゃっかりしていて溌刺としたパフォーマンスが続いて,公演会場の雰囲気は一層熱狂的に熱くなった。

‘ドライブ’から‘美しいです’まで今年スタンディングにつながった舞台では甘い和音と共にウィットあるパフォーマンスが爆笑をかもし出したし,これに観客らやはり熱く反応して即席パフォーマンスを演出,公演の雰囲気を一層熟するようにした。

現在SBSパワーFM(107.7Mhz) ‘スウィート・ソロウのテンテンクルロプ’DJで活躍中であるだけに歌中間中間あふれ出た才覚満点4色速射砲話し方が絶えず笑いをかもし出した。 去る4月DJ抜てき当時‘ラジオ界の無限挑戦を夢見る’というこれらの豪語大言壮語が口先だけの言葉でないということが如実に証明される瞬間.

だがやはりスウィート・ソロウの真価は他の追従を許さないずば抜けたライブ歌唱力と大学時期から共にして,いつのまにか10年を遥かに越えた呼吸,そして今日のために数多くの毎日を同苦同楽して悩んできた‘音楽’と‘歌’という結晶体ではじめて確認された。

* 一層強化されたヒット曲レパートリーと爛熟した口答は初めて音楽を始める当時スウィート・ソロウの初心とかみ合わさって,幻想のシナジーをかもし出した。

‘歌わないそうな歌’を挙げる異色アンケートに進行された順序では‘不良家族’ ‘ミスターロビンそそのかすこと’ ‘恋愛時代’ OSTなどに収録されたスウィート・ソロウの曲らをはじめとして,普段公演でしばしば歌わなかった曲らを即席ハーモニーでお目見えして,観客らの耳目を集中させた。 特にスウィート・ソロウと愛憎(?) 関係の初めてのヒット曲‘いくら考えても私は君を’が続くや数多くの観客らが容易ではない(!) 歌詞を消化してこれを付いて歌って,壮観を演出した。

またユ・ジェハ競演大会当時出場曲だった‘Sweet Sorrow’とスウィート・ソロウ活動の原動力になる‘歌’に対する初心が入れられた‘黄色くてこそ’が続いて,あたかも友人のようなことも,恋人のような歌に対するこれらの格別な感慨を垣間見られた。

‘悪夢’ ‘痛いだけスッポンです’ ‘GRB 080913’ ‘亀でも’等ソロ曲がスウィート・ソロウの4色魅力を垣間見られた中で,その間数えきれない程進行していたコンサートでもなかなか呼んでみたことないという‘熱心に’等のレパートリーが続いた。 また隣好陣は‘ガールフレンドを探します’というコーナーの犠牲の羊(?)になって続いた‘私のあなたはどこに’のコミカルな舞台まで強固に責任を負った。

2時間女医公演が熟しながら‘くすぐったく’ ‘愛している’がこの日公演のハイライトを派手に飾った。 最後曲‘Hey,Buddy’に先立ってスウィート・ソロウは“ファンのみなさん皆が私たちのスウィート・ソロウ家族という感じにかっとする。 ゲストなしで進行されて,たくさんきて下さるか心配したが深く感謝申し上げる”として“いつも友人のように家族のように音楽として一緒にする”という手にあまった感動を表わした。

熱かった開くを沈めた後,アカペラで‘Sunshine’をお目見えして,彼らの代表的なアイデンティティを表わして‘やはり!’という感嘆の声と共に観客らを静まるようにしたスウィート・ソロウは2.5集タイトル曲‘あなたにする言葉’をエンコル最後曲で,一度乱舞とも同じだった‘Sunset Festa 2009’初日公演を温かく終えた。

* アイドル劣らない情熱と中堅歌手次ぐ深い内面空白の‘年齢石’(!) シンガーソングライタースウィート・ソロウ,その無限大の可能性を垣間見られる。

スウィート・ソロウはいわゆる‘爆発’という修飾語が似合う破壊力ある歌唱力あるいは派手で完ぺきなパフォーマンスでない特有の安らかで甘い,いたずららしくて開口陣の姿そして美しいハーモニーで客席をぎゅっと満たした観客らをひきつけた。

あえて音楽なしで漫談だけでも二時間はふわりと満たしてあまりあるそうな話ふろ敷包が緩むやコンサート場はすぐファンミーティングを訪仏させる和気あいあいとした雰囲気でぎっしり埋まった。 公演ランニングタイム2時間30分余りがものさびしくスウィート・ソロウだけの舞台で作られただけファン（パン）との親密度と教頭回るいつの時より熱かった。

特にその間ずば抜けたハーモニーの‘火星グループ’で認識されてきたスウィート・ソロウはこの日単に一つのタイトルと命名されることはできない彼らだけの多様な魅力をお目見えした。 あたかも財布の中に入った四個の球を取り出す時ごとにカメレオンのように他の色のただで変身して出ることだけ同じ,その終わりを分からない無限大の情熱を垣間見られた。

一方スウィート・ソロウは27,28日両日間同じ場所でそれぞれ違ったコンセプトのコンサートを継続する。 27日公演は‘スウィート・ソロウぶりのロマンチックにすっかりはまる!’という主題でプラウナイドゥソウルジョンヨプとライノスの毛布煙塵,イ・ソウンなどがゲストで出演する。 28日‘スウィート・ソロウがプレゼントする楽しいSunny Night!’公演には二至型,薄紙ではおよび特別ゲストが出演して,スウィート・ソロウとジョイント舞台を整える。

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これほどまでに行けなくて悔しかったコンサートが今までにあっただろうか。
本当に残念でならないです。

SUNSET FESTAが始まった金曜日、私はもう完全に諦めていた。
今までだって行きたくても行けなかったコンサートは山ほどあるから。
でも、こんなにも悔しい思いをするとは…誰が予想しただろうか？

あぁー行きたかった！！！！
本当に、本当に、本当に、行きたかったです(´･ω･`)

こんな記事見なければ良かったとさえ思ってしまう。
あぁーなんかジヌァン若く見えるなぁー(´･ω･`)
あそこにいれば間近で見れたんだなぁー(´･ω･`)

『客席中間まで飛び込んで,観客らと目を合わせて尋常でない(?) コンサート…』
私の夢が現実になったかもしれなかったんじゃん！！
夢でSweet Sorrowのコンサートに行った～って以前書いたけど、それに近い状態だったわけだ。
あぁー残念(´･ω･`)

次は行きたい！！
誰か私と一緒に韓国行ってください…
一人では行けません(´･ω･`)