あの音 あの番号

もう、聞きたくないよ(´･ω･`)

あの音を聞くと思い出す。
だってあれは…近くにいる証だったから。

あの番号のその先は…今はもう別の人。
違う。
本当に繋がりたいのは…。

あの音を聞く度に辛くなるのに、
気付いたらその事忘れてた。

でもまた一人になると思い出す。
そういえば辛かったんだって。

本当は辛くないのかも？
そう思い込んでるだけかも？

｢実感｣がわかなかったんだよね。
そんな気がしなかったんだよね。
すぐには理解できなかったんだよね。

それが少しずつ、わかってきちゃったんだよね。
できることなら、ずっとわかりたくなかったよ(´･ω･`)


たまに知り合いが一人もいないところに行きたいって思う。
今の自分のポジションを変えたいから。
頼りにされるのは嫌いじゃないけど、行き過ぎると重荷になる。
褒め言葉も全部、プレッシャーになる。
私はそんなに、できた人間じゃない。

何を勘違いしてるの？
何を基準に頼りになるって決めるの？
私だってたまには、誰かを頼りたいよ。
色んなことを、人に任せたいよ。

(ﾉ ﾟДﾟ)ﾉ ＝＝＝＝ ┻--┻

…。
まだまだ余裕があるみたいですね(´･ω･`)