東方神起3人,SMと立場の差狭められないでついに調整失敗

専属契約紛争中である東方新起メンバーらが所属会社のSMエンターテイメントとの調整についに失敗した。

ソウル中央地方民事合議50部(パク・ビョンデ首席部長判事)は最近シアジュンス,英雄在中,ミッキユチョンなど東方新起メンバー3人を呼んで調整を試みたが合意に失敗したと伝えられた。

裁判所関係者は14日ニュースエンとの通話で"両側間調整を試みたが合意点を導出できなかった"として"裁判所で準備され次第最終決定を下すだろう。 決定文が伝えられる具体的な時期は明らかにすることはできない"と話した。

一方東方新起三メンバーらは去る7月31日,13年専属契約に対して事実上終身契約という意を入れて効力停止仮処分申請を裁判所に出したし,SMは互いに合意の下に更新してきた党合併した契約という立場を表明した。

去る8月21日裁判所はユ・ノユン号,最強窓（ウィンドウ）民を除いた東方新起三メンバーとSMが公認として責任を考慮,紛争が円満に妥結することを願うと合意を勧告したが結局円満な妥協点を探すことができなくて調整を試みたがついに調整に失敗した。

---

あぁ～眠い(´･ω･`)　　　←知るか！！