東方神起韓日通算600万枚販売‘気炎’

　　　　　

最高のアイドル グループ東方新起が日本と韓国で総600万枚のアルバム販売を記録した。

これは東方新起ファンたちが韓国きて日本所属会社および海外サイトに公開された内容を土台に算出した非公式結果だ。

東方新起は韓国と日本で発表した正規アルバム,スペシャル アルバム,シングル,DVDなどその間発売された総アルバム販売量を合算すれば全600万枚を越える販売高を上げた。

国内アルバム販売量を見れば2008年発売された東方新起4集'注文-ミロティク'は総50万枚以上の販売記録を立てた。 これを含んだアルバム4枚とシングル3枚を合わせれば205万8,000枚に達する。 ここにスペシャル アルバム7枚(28万3,000枚),日本ライセンス アルバム国内販売量52万5,000枚を加えれば国内で総286万7,000枚を売った。

日本国内販売記録を見れば2004年11月発表された最初シングル'ステーウイード米トゥナイト'から去る9月英雄在中とミッキユチョンが発表した29番目シングル'コルロス-メロディ アン ハーモニー'まで総178万8,000枚を販売した。 また日本で発表された2枚のスペシャル アルバムと4枚のアルバムで57万2,000枚を売った。

日本最大の有線放送遊説は(USEN)が最近発表した2009年'遊説はJ-POP年間総合ランキング'(集計期間1月2日～12月3日)によれば東方新起は'standby U'で年間放送ランキング2位を記録した。 J-POP年間リクエスト部門3位を占めるなど日本国内人気が熱い。

ここに韓国きて日本で発売された総16枚のDVDは77万4,000枚が売れた。 これを合わせれば600万枚という分析が可能だ。

一方東方新起英雄在中ミッキユチョン シアジュンスは去る7月末所属会社SMエンターテイメントを相手に訴訟を提起,一部勝訴判決を勝ち取った。 以後3人衆は現在日本と韓国で個別活動を広げている。

渦中に東方新起は来る1月予定した日本巡回ファンミーティングを電撃取り消した。 11日日本毎日新聞など現地言論は東方新起がファンクラブ‘ピギストゥ’会員たちに1月予定だったファンミーティングを中止すると公示した事実を報道した。

東方新起はファンたちに“真実の微笑を見せることはできない状態で舞台に立つということはファンのみなさんらに嘘をつくこと”としながら“熱心に悩んだが結局中止することに決めた”と伝えた。 返済に対しては今後発表する予定だ。

東方新起は当初1月19～20日神戸,27日仙台,30～31日横浜など10回に達する公式ファンミーティングを開催する予定であり,入場券はファンクラブを通じてすでに売れた状態であった。

反面シアジュンス,ミッキユチョン,英雄在中など所属会社と葛藤を経ている3人は12日ソウルでファンミーティングを持って久しぶりに韓国ファンたちに会った。 この日3人はお互いに手紙イベントをするなど意味のある時間を送った。

一方東方新起は来る11月25日朝日TV ‘エムステイションスーパーライブ2009’,30日TBS ‘日本レコード対象’,31日NHK ‘ホンベッカハプチョン’等に五人が共に出演する。 東方新起は去る11月26日NTV ‘ベストヒット歌謡祭’と12月2日フジTV‘ FNS歌謡祭’に出演,ファンたちの物足りなさを減らしたことがある。

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それってすごいの？
その辺の感覚いまいちわからんからさｗ
まぁでもニュースになるくらいだし、すごいんでしょうね！
すげぇー(　・∀・)　　　　　←心こもってない…