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ピンキーの箱w
今まで躊躇してたんだけど、ついにパクったw
バイト先からw
たまにちぎって持って行く人とかいるんですよ~。
でもあれって殻になったら捨てられてるし、言えば箱ごとくれるんじゃないですかね?
無理矢理隣の箱に中身詰めて取ってきたんだよねぇ~w
今までなんで持って帰ってこなかったんだろう?
これからちょいちょいパクって、全種類集めたいと思います!
次行った頃には黄色が空いてるかなぁ~?
それとも既に捨てられてるか…微妙なところだ(´・ω・`)
言えば取っておいてもらえるんだろうけど、まだ東方神起のファンってことは公表してないからさw
そんなん持って帰ってきてどうすんの?って感じだけど、
後々レアなアイテムになるような気がしてきて…
いや、解散とかの話ではなく。
これからもちょいちょいバレないようにこっそり頑張りますw
ピ(Rain)、東方神起、BIGBANGが出演したバラエティー・音楽番組を厳選セレクトしてお贈りするKBS Worldスペシャル番組!!
だそうで( ・∀・)
スケジュール&内容は…
■放送日-2月20(土)17:10~19:40
*不朽の名曲-ピ(Rain)出演編
アジアを超えて世界に羽ばたくピ(Rain)!
ワールドスターピ(Rain)の不朽の名曲ベスト5を電撃公開!
*想像プラス-ピ(Rain)出演編
ワールドスターピ(Rain)も舞台の上では?
ピ(Rain)を泣かせた舞台の上の事件とは?
世界の大舞台で活躍するピ(Rain)の姿を大公開!
■放送日-2月27日(土)17:10~19:40
*ドンヨプ&ボンソンのシャンパン-東方神起出演編
出演:東方神起/Cul Two/ハン・ミングァン
東方神起の飾らない正直トークが大炸裂!
末っ子チャンミンのマル秘話、ジュンスの独特な英語ギャグ、そしてダンシングマシーンユンホがダンス変遷史を華麗に踊って見せ、ジェジュンは最高の演歌一曲を披露!
*ユン・ドヒョンのラブレター-東方神起出演編
出演:東方神起/ユリ・サンジャ/S.jin&ラン/WAX
東方神起のトークと歌に酔いしれる至福のひと時!
■放送日-3月6日(土)17:10~19:40
*ロードショークイズ遠征隊-BIGBANG出演編
キャンパスへ行く第5弾!
芸術家育成のための専門大学、韓国スター誕生の門<ソウル芸術大学編>
特別ゲストは我らがBIGBANG!
*ユン・ドヒョンのラブレター-BIGBANG出演編
出演:BIGBANG/ユンナ/HOLLADANG/Galaxy Express
BIGBANGのトークと歌をたっぷりご堪能!
こんな感じ☆
なんか面白そうだから録画しよー( ・∀・)
見れる方は是非♪
東方新起日本ファンたちが産みの苦しみを味わっているグループを応援する日刊紙広告を掲載した。
東方新起ファン(パン)サイトあちこち側は4日"東方新起に難しい時期だがいつもファンたちが一緒にするという力を与えようという意味で日本ファンたちが広告を進行した"として"日本ファンたちが東方新起を考えて慰めてあげたい心,かばいたい気持ちで愛を伝えたいと明らかにした"と伝えた。
日本ファンたちも"今回の広告を出してとてもたくさん考えていた。 SMに対する考えもあったが,先ずは東方新起メンバーらに対する愛を先に伝えたかった"として"彼らから多くの幸福を受けた。 話が通じない日本という他の国で彼らは多くの努力をした。 それでずっと応援しているのを伝えたかった"と話した。
引き続き"その上日本に所属事務所があるのでそれを考えればSMを批判するのは難しいと感じた。 私たちは何も分からない状態(韓国に新聞広告を出す方法)で広告掲示を準備した"として"日本の広告代理店を探したし,その会社で韓国の新聞社を紹介された。今回あちこちをはじめとして多くのカシオペア方々の応援を受けて非常にうれしかった。 Five Balloonsとこの広告に賛同した日本ファンたちからの多くの監査(感謝)を伝えたい。 愛する"と付け加えた。
韓国式だね。
韓国だと誕生日とかに出すもんね、こういうの。
一部メンバーが所属会社と葛藤を生じさせている東方新起が日本では5人組で活動を継続する展望だ。
1月3日付日本日刊スポーツによれば東方新起が日本では5人組で活動することだと報道した。
日刊スポーツは韓国の人気グループ東方新起の解散騒動に対して日本国内活動窓口になっているエイベックス側話を引用して"日本国内では5人が活動して行く方針に変わることがない"と明らかにした。
東方新起メンバー5人中シアジュンス英雄在中ミッキユチョン3人が昨年7月末専属契約解約を要求して所属会社SMエンターテイメント側を相手に訴訟を提起,一部勝訴判決を受けた。
所属会社と葛藤で現在の韓国では活動をしないでいる状況.
だが日本では去る11月から12月各種年末授賞式に5人が共に活動した。 特に12月31日NHK '紅白のど自慢'に出演した。 ところで日本の一部言論はリーダーのユ・ノユン号と最強窓(ウィンドウ)民が舞台で大きい意欲を見せなかったと報道して国内ファンたちを中心に論議が盛んに行われた。
一部ではメンバーらの間亀裂が深くなったと分析して解体などを言及することもした。
だが所属会社側はこれと関連して"解体動きという日本報道は事実無根"としながら"解体手順を踏んでいるという記事は全く根拠ない言葉だ"と否認した。
こっちが信じられない私はもう終わってんな(´・ω・`)
なぜだろう…
解散しない安心感より、5人がこのまま一緒にいる不安感の方が強い…
解散ではなく、活動休止とかの時期を設けるっていうのはダメなんだろうか?
中途半端に活動されるとより不安になる。
何かあるのが隠せてないんだもん!!!
しかもやっぱり“日本では”だもんなぁ~。
【2009年、最も観られた動画ランキングTOP100】
「2009年、最も読まれたニュースランキングTOP100」に続き、2009年で観られたBARKSの動画を集計、結果を出してみた。ニュース同様、2009年1月1日から12月24日までにBARKSで最も観られた動画のランキングデータである。
◆2009年、最も観られた動画ランキングTOP100一覧
ざっと見て、まず気付くのは圧倒的な東方神起の人気の高さだ。日を重ねるごとに成長を遂げ、常に新しいファンを獲得し続け、もはや国民的アーティストとなった彼らだけに、BARKSにアーカイブされている初期の映像やレアで貴重な動画も、常に新たなファンによって繰り返し再生されていることがわかる。
新たにファンになったオーディエンスが、デビュー当初の初々しさに惚れ直し、デビュー当初から応援してきた重鎮ファンは、懐かしさにほくそ笑む…いつまでもきらきらと輝き続けるアーティストパワーが、動画の中で息づいているというわけだ。
さて、2009年のトピックスとして紹介しておきたいポイントもいくつか。まず、2009年を襲った訃報によって、再認識と再評価につながった動画は以下のようなものだった。
5位 Michael Jackson/映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』 抜き映像
13位 USA for AFRICA/We Are The World~USA for AFRICA
14位 Michael Jackson/映画『マイケル・ジャクソン THIS IS IT』 抜き映像-2
27位 THEE MICHELLE GUN ELEPHANT/ジェニー(Live)
44位 ZARD/素直に言えなくて
55位 class/冬の日の2009
81位 Les Paul/『レス・ポールの伝説』 予告編
一方、新たにデビューしたり、2009年に大きく飛躍したアーティストで、動画に人気が集中したアーティストも多数現れた。さて、皆さんは全員ご存知でしょうか。
3位 コニー・タルボット/サムホエア・オーヴァー・ザ・レインボー
6位 High Speed Boyz/BAD CITY
9位 WEAVER/白朝夢
17位 exist†trace/VANGUARD
23位 DAZZLE VISION/HERE
51位 FACT/a fact of life
67位 JASMINE/sad to say(公開終了)
ここまでの長く苦しい道のりを忘れたわけではないでしょう。
これだけの結果を日本で残せる韓国アーティストは、後にも先にも東方神起だけではないかと思います。
解散の二文字がいよいよ現実味を帯びてきた今、またまたファンの間で何やら企画が持ち上がったようです。
もうそんなのどうでもいい。
怒りをぶつける先を間違っているようには感じますが、もう何も思わない。
あぁ…5年間溜めてきたこの思い、どうしたらいいのかわからない(´・ω・`)
本当に偏ってるから!笑
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