SM VS東方神起3人本案訴訟本格化、7日初公判

　　　　　　

専属契約紛争中である東方神起、ヨンウン・ジェジュン、ミッキ・ユチョン、シア・ジュンスとSMエンターテイメント(SM)の間の本案訴訟初公判が7日開かれる。

SMエンターテイメント側が東方神起メンバー3人の専属契約効力停止仮処分決定に対するこれのおよび専属契約存在確認などに提起した本案訴訟初公判が5月7日午後ソウル中央地方法院で開かれる。

この日公判には両側法的代理人が参加して法的攻防を行う予定だ。 民事訴訟であるだけに東方神起3人メンバーは公判に参加しない。

東方神起3人メンバーは昨年7月31日ソウル中央地方法院にSMエンターテイメントを相手に専属契約効力停止仮処分申込書を提出、10月27日一部引用決定を受けた。

当時裁判所は"東方神起の意思に反してSMが公演など演芸活動に関し契約を結んではいけない","東方神起の独自的演芸活動に対してSMが異議を提起するなど妨害をしてはならない"と明らかにした。

以後SM側は去る4月12日東方神起3人の仮処分決定に対する異議申請および専属契約存在確認などに関する本案訴訟を提起して22億ウォンの損害賠償を請求した。

SM側は"仮処分決定以後持続的に東方神起の存続のために努力しながら仮処分異議申請および本案訴訟を暫定保留してきた。 だが(3人側が)東方神起活動要請に対する公式的な立場を表明しないでいて日本でも東方神起としての活動中断が発表されるということによって本案訴訟を提起した"とその理由を説明した。
 

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本当、今後どうするつもりなのかハッキリ聞かせてほしいわ(´･ω･`)