‘バラード본좌’パク・ヒョシン“心臓破裂するようで” 5千観客‘熱狂’

　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　
　

"本当に歌上手だ"

歌手にこれよりもっと行われた称賛がどこにいるだろうか? 本チュァ級歌唱力を自慢する名品ボーカル パク・ヒョシンが相変わらず'隊長'ポスを誇示してデビュー10周年を派手に祝った。

10月16日ソウル,松坡区（ソンパグ）,芳夷洞（バンイドン）,オリンピック公園フェンシング競技場で開かれたパク・ヒョシン デビュー10周年記念コンサート'2009 Gift Live Tour'が5千観客らの熱烈な歓呼の中に盛況裡に開いた。

1999年デビュー,いつのまにか10周年をむかえたパク・ヒョシンは爆発的な歌唱力とカリスマあふれるパフォーマンスでファンたちを勝手気ままにしながら隊長ポスを如実に誇った。

貴公子スタイルの服を着てあたかも宇宙どの星だったかきたような幻想的なオープニングを通じて舞台に上がったパク・ヒョシンは初めて曲で'Gift'を熱唱,観客らをひきつけた。

2年半ぶりのコンサートをむかえて多少上気した表情で舞台に上がった彼は"久しぶりに会うことと心配したが(雰囲気)大丈夫であるようだ"として"一生忘れることのできない記憶を作ってみよう"とファンたちを起立するようにした。

パク・ヒョシンは'また出してカニに戻って' 'Show your love'などを熱唱して単に公演を観覧するのではない,その中で一緒に楽しむように観客らを促した。 パク・ヒョシンは"心臓がさく烈するようだ"としてその自らが観客らの叫び声を感じてシナジーを受けるような感じで客席をぎゅっとつかんだし,観客らやはり彼の率直な発言とパフォーマンスに惜しまない呼応を送った。

1集アルバム収録曲'バカ'で思い出を思い出させるようにしたパク・ヒョシンは2集タイトル曲'東京'を通じて名品ボーカルの真の姿を誇示した。 "デビュー時期には本当にやぼったかった"として昔写真をびっくり放出したパク・ヒョシンは二重まぶたなかった幼い時期の姿を見てファンたちと愉快なトーク時間を継続した。

才覚がある舞台マナーとともに,実際舞台やはりすっきりしていて洗練された感じがいっぱいだった。 10周年コンサートであるだけに惜しみなく準備した,彼の努力の跡があちこちに伺えた。 ビッグな音響と共に交わったセッションやはりその他歌手らのそれと比較しても優れたし,クライマックスに至る時頃70人組オーケストラは壮観を演出した。

公演の水準に似合う名品ゲストというか。 ゲストで出演した'切歯は'クモ,リン,キム・ポムスやはりこの日コンサートを輝かせた。 これらは去る10年近づけるということに馬鹿正直に歌謡界を率いた歌手らとして,また共に年を取っていく長い間の友人としての幻想呼吸を自慢して愉快ながらもぴりっとした公演を広げた。

名品ボーカルだけでも十分なトゥルルゴリだけでなく見どころやはり豊かだった。 パク・ヒョシンはアート サーカスをほうふつさせる程のフライング アクロバティックと急報ぶうんとバトル,ビクトリア シークレットを連想させるランジェリーファッションショーをリリースして目を楽しませた。

特にランジェリールック女性モデルらがランウェーを広げる間パク・ヒョシンは浮き立った雰囲気をずっと継続した。 'ディス ラブ'に続き'愛愛愛' 'テジャビュ'などを呼ぶ間パク・ヒョシンは数回衣装を着替えて非常に楽しいダンス舞台を演出した。

パク・ヒョシンは精魂を込めた振りつけをエッチあるように消化してバラードだけでなくジャンルを合わせる歌手としての真の姿を見せた。 もちろんこれは大慨の音楽舞台でよく見られない,コンサート場だけで味わうことができる白眉. パク・ヒョシンのからだを惜しまなかった努力に一座全部起立して派手なパフォーマンスにからだを揺さぶった。

強烈なファンサービス後にはまた再びバラード王子に変身する,乱れない姿は彼の完ぺき主義的な面目（容貌）を垣間見られた。 パク・ヒョシンは'Superstar','良い人' '思い出は愛に似て'に続きオーケストラとともにスケールを精一杯育てて'Castle of Zoltar','名前分からない間'と6集タイトル曲'愛した後に'をリリースして老若男女前観客らをひきつけた。

アンコール初めて曲で'雪の華'のオルゴール前週が出てくるや客席はまた一度歓声で覆いかぶさった。 パク・ヒョシンは曲の1節をファンたちに任せて大きな愛を胸で感じたし,続いて赤くなった目がしらで'することができないこと'を熱唱,熱い舞台を終えた。

3時間超えて進行されたコンサートずっと疲れるとは思わない情熱でファンたちと一緒にしたパク・ヒョシンは"久しぶりに皆さんの前で歌うことができてうれしくて幸せだった"として変わりない愛を送るファンたちに対する有り難みを表わした。

一方パク・ヒョシンは17,18日二日間同じ場所でコンサートを継続する。 以後11月7日から釜山（プサン）,大邱（テグ）,大田（テジョン）,仁川（インチョン）をつなぐ地方公演を通じてライブツアーコンサートを終える計画だ。

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ここで整形の告白をしたとかって記事がもう一個ありましたが、まとめちゃいます。
まぁ目を二重になんてよくある話ですよね。
本人は別にしなくてよかったんだけど、見栄えが悪いからしろって周りが勧めてきたらしいです。
まぁそれも芸能人だとよく聞く話ですね。

男性はさ、多少顔が良くなくてもやっていけると思うんだよね。
歌上手かったらそれだけでかっこよく見えたりするじゃん？
ジヌァンが良い例です。
まぁ顔は相変わらず好みではないけどｗ

で、この記事のタイトルの본좌をどう日本語にしたらいいのかわからないんです。
辞書に載ってないのはもちろん、はっきり日本語でこれっていうのないんじゃないですかねぇ？
わかんないけど…ってか私のボキャブラリーが乏しいからなんだけど…
辞書にないからDaumの国語辞典で調べたんですよ。
そしたら、「本人を高める時使われる言葉で,武侠誌で由来する。」だってさ。
まぁ本人を高めるっていうのはわかる気がするね。
パク･ヒョシンはバラードの帝王だ的なことが言いたいんでしょ？違うか？
こういう日本語にどう訳したらいいのかわからないのって覚えにくいんだよね(´･ω･`)