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男性 4人組みボーカルグループスウィッソロウ(Sweet Sorrow)の 2.5集 'Songs'はぴりっと刺す清凉飲み物みたいな感じより香良いオルグレイみたいな感じで音楽ファンたちを捕らえる.
スウィッソロウはシンガーソングライターの名声にふさわしくメンバー全員がアルバム全体のプロデューシングはもちろん作詞,作曲,編曲,ボカルデ−レックティングに参加しながらいわゆる '家内手工業'でアルバムを作った. 今度 2.5集には新曲だけではなくその間発表したデジタルシングル収録曲たちも新しくミキシングして収録した.
スウィッソロウは 1番(回)トラック '歌なの'を通じて歌に '悲しみの中の慰労,くたびれた肩をかばってやる温もり,最後の喜びになってくれ'と言う. これはまるでスウィッソロウの音楽的志向を現わすようにする. ザシンドルエゲだけではなくファンにもスウィッソロウの音楽が慰労,温もりになって最後の喜びになるように願う心を盛っていると言える.
タイトル曲 '君に言う言葉'は宋優陣作詞, 金永佑作曲の感性的なバラード曲だ. この曲は大変な世を渡る誰かに慰労の言葉を掛けるような敍情的な家事が引き立つ曲だ. '暗くなった道の上に独りだけでも,凍りついた世の中が背くとしても...私はいつも君にあります'という哀切ながらも訴える力濃いリフレーンが耳元にくるくる回わる.
しかしスウィッソロウを '限りなく甘美な声'にだけ思ったら 'So Cool'(牛クール)を通じてスウィッソロウを再発見することもできる. 'So Cool'は火星を基礎にしたスウィッソロウの素敵な和音が力が強い声とともに一団となった曲だ. この歌はこのごろ芸能プログラムのゲストで, ラジオの DJで縦横無尽活躍するスウィッソロウの食ある姿とよく似合う歌だ.
スウィッソロウ 4人のメンバーが一緒に歌う歌は '声が最高の楽器'というのを如実に見せてくれる. 伴奏に寄り掛からないで四人の和音でオーケストラのような雄大壮厳な感じをオロッが伝える.
スウィッソロウは 2集から 3集でまっすぐに行かないで 2.5集だという休息所を尋ねたように休んで行くアルバムに新しい試みをした. 各メンバーの独特の色を盛ったソロ曲を収録したのだ. 自分たちが悩んだメロディーと歌詞を直接呼んだから誰よりその感じと感性をよく生かしたソロ曲は 4人4色の魅力を発散する. 一緒にする歌では和音を通じて一つの声を出して, 各自の歌では 'スウィッソロウ'という名前ではちょっとつけることができた個性を現わす.
親しい友達が渡す暖かくて楽な一言. スウィッソロウの 2.5集は大衆に親しく近付きながらも, 'スウィッソロウ'というグループ人でも分かるようにダルコム(Sweet)しかし悲しい(Sorrow), 二重的な感じを皆満たして自分たちの存在をもう一度明確に刻印させる.
そうねぇ~そうよねぇ~そうだと思うわぁ~。 ←何が?
とにかくSweet Sorrowが好きってことよ☆ ←完結
そうだ!
記事に対して特にコメントないから我が弟の変わった感性について書こう! ←いきなり何
私の弟はちょっとばかり変なんです。
以前ジヌァン氏についてよくわからない発言をしたのは周知のとおりですが、
キャプテンについても意味不明な発言をするようになったのです。
弟「この人(ホジン氏)なんか森山家にいそうだよね!」
私「も、森山家???」
弟「森山良子とか直太郎じゃん!!」
私「…ポカーン( ・∇・ )」
弟「うん、そうだわ…森山家だわ…ブツブツ」
意味は全くわかりません。
なぜそう思ったのかはもちろん、森山家にいそうっていうことがどういうことなのかもわかりません。
この会話以来、Sweet Sorrowを見ると必ず言うようになりました。
最近Music Bankにちょいちょい出ていることもあって、Sweet Sorrowの映像をよく一緒に見ます。
そうすると決まって「見れば見るほど森山家だわ!」と言います。
私はもう「何それ(苦笑)」としか言えません。
弟の気持ちが痛いほどわかるという方、
↓↓こちらの宛先まで連絡ください↓↓
××××××××@×××××.co.jp
彼の考えが理解できる日がくることを願っています。
本当に偏ってるから!笑
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