東方神起ファンたち,20日裁判所に嘆願書提出‘SM不公正契約反対’

　　　　

東方新起ファンたちがソウル地方裁判所にSM不公正契約に対する嘆願書を提出した。

東方新起ファンたちは8月20日午後2時40分頃ソウル地方裁判所にシアジュンス(実名キム・ジュンス),ミッキユチョン(実名パク柳川（ユチョン）),英雄在中(実名キム・ジェジュン)傾向（税）メンバーがSMエンターテイメントを相手に専属契約効力停止仮処分申請を出したことに対して嘆願書を提出した。

東方新起ファンたちは“本件はアイドル歌手と企画会社間の茶碗戦いでない巨大企画会社に押さえられて,労働力を搾取されて人権を保証されることが出来ない弱者の話だ”と明らかにした。

引き続き“東方新起は13年の事実上歌手の命をかける終身契約を結んで一日3～4時間の睡眠時間と一年365日中7日間の休息を受ける不当な待遇を6年間受け入れた”として“解約時には違約金で投資金の3倍,予想収益の2倍を出さなければならない話にもならない条項がある明白な不公正契約だ”と嘆願書を提出することになった背景を説明した。

この日提出された嘆願書には8月12日から18日まで6日間来た,オフラインを通じて,参加した12万 1,073人東方新起ファンたちの署名が含んでいる。

一方東方新起ファンたちは8月20日付ハンギョレ新聞に“あなたの勤務環境は? これは東方新起の現実です。 今は正したいです”とSM側の不公正契約を知らせる広告を掲載した。

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うぅ～ん、なんかずるいな(´･ω･`)

ファンが彼らを守ろうとするのは当たり前だよね。
やっぱできることがあればって思うよね。
でも何もできないでしょ、これは。
じっと待つなんて…って思うけど、かと言ってねぇ(´･ω･`)

80万人が敵に回ったら事務所もお手上げだよね(´･ω･`)