You Are My Song
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とても現実的なこの距離。
私にとっては逆に非現実的です。
至上最悪バレンタインから、10日が過ぎました。
なんだかとっても不思議な感覚です。
体内時計が狂っている私にとって、1日=24時間はとてつもないスピードで流れていきます。
それでも記憶はしっかりしています。
あの時あれをしてその時それをして…確かに流れた分だけの時間を過ごしています。
しかし最近は、知らない間に時間が流れていて、
その間に自分が何をしていたのかが曖昧です。
この10日という時間、私は一体何をしていたのでしょう。
未だにバカみたいに状況を理解しない私。
バイトも振り出しに戻ってしまいました。
今のバイトを始めた頃、私はとても緊張していました。
バイトへ行くのがイヤで、車から降りるのがイヤで、とにかく緊張していたんです。
マネージャーが彼に変わってから、私は緊張をしなくなりました。
出勤してまずすることは、マネージャーへの電話なんです。
出勤しましたっていう報告と、仕事の確認のためです。
彼の前のマネージャーとは仲良しでしたが、電話の時なぜだかとても緊張してしまって…
それが彼だと平気だったんです。
分からないことがあった時も、何の気兼ねもなく電話掛けられました。
緊張から解き放たれた私は、バイトを楽しいと思うようになりました。
飽きっぽい私は、単調な作業を繰り返す今のバイトは向いていないような気がします。
途中で飽きてイヤになってしまうんです。
でも仕事の合間、合間に彼が冗談を言いに来てくれることで、飽きかけた気持ちをリセットできました。
相性としては、前のマネージャーより断然良かったと思います。
新しいマネージャーと早く仲良くなって、鬱なこの日々から抜け出そうと思いました。
難しいですね…
私が引きずってるからでしょうか。
なかなか思うように仲良くなれません。
っていうか、話してる時に目が合わないあの感じ…ちょっと苦手です。
もっとしっかり向き合ってほしいのに、もっと相手のこと知りたいのに、
全く何も見えてきません。
私が悪いのかなぁ…
やっぱりこのモヤモヤを解消しなければいけないのかなぁ…
バイト先は、何事もなかったかのように普通です。
誰一人として、彼の話をする人はいません。
まるで最初からいなかったかのように。
社会人っていうのは、そういう風に割り切っていかなければならないものなんでしょうか。
それとも、いなくなった人の話をしてはいけないという暗黙のルールでもあるんでしょうか。
元々異動の多い所なんだとは思います。
社員の方々は、そういうのを初めから覚悟しているんでしょうかね。
アルバイトの私には理解できません。
“いなくなって寂しい”の一言も許されない環境だなんて…なんだか悲しいです。
そういう話をすることができれば、彼を知る人が私の話を聞いてくれれば、
きっともっと楽な気持ちになれるんでしょうね。
でも悲しんでいるのは私一人で、他の社員さんも、アルバイトのみんなも、
そんな素振りを見せません。
そりゃアルバイトで彼に対してタメ口で、お構いなしにどついていたのは私一人ですよ。
敬語を使うことで、いなくなっても寂しくない距離を保てるんでしょうかね。
近付き過ぎていたんでしょうかね…
私は未だに新しいマネージャーの名前を呼んだことがありません。
慣れないその名前に抵抗があるんです。
今まで必要以上に呼びまくっていたのに…
いつか呼べるようにならなければいけないのはわかっていますが、なかなかできません。
今の私にはとても難しいです。
前のマネージャーがいなくなった時、あれから一週間…二週間…一ヶ月…と考えていました。
あれから4ヶ月以上経ちました。
未だに、あれから何ヶ月か…と考えます。
でも彼がいなくなって10日。
知らないうちに一週間が経ち、そして10日が過ぎていました。
そんなにも長い間会っていないなんて…全然わかりません。
なんだか感覚が狂っているみたいです。
最後の日が明確でない分、その辺がとても曖昧なんだと思います。
10日が経って、落ち着いてきているのは確かです。
やっぱり時間が解決してくれるんでしょうかね。
わかりません、もう。
自分でも何を考えているのか、どうしたいのか、さっぱりわかりません。
彼が異動になった先は、幸いにも隣りの県でした。
いくつか市を挟んでいるので、近いとは言えませんが、
前のマネージャーのように遥か遠くへは行っていませんでした。
ちょっと頑張れば届きそうな現実的な距離。
でもその現実的な感じが、私には逆に非現実的です。
車で1時間ちょっとで行ける距離です。
ただ高速を使ってなので、私には無理です。
時間は全く問題ではありません。
車っていうのがダメなんです。
運転が苦手なわけではないですが、精神的に弱い私は、
車を運転することへの恐怖心が消えないんです。
大学もバイトも車で行っています。
しかしそれは、一車線、尚且つ知っている道だから可能なんです。
知らない道を走ることも、二車線の道を走ることも、そして高速を走ることも怖いんです。
バカなのはわかっていますよ。
でもそういう恐怖心は、自分ではなかなか消せません。
なんでこんなんなんでしょうね。
1時間頑張れば…と思いましたが、無理して何かあってもやっぱり怖いので…
練習から始めなければいけませんね。
そして、車が無理なら電車でと考えました。
電車で3時間、駅から1時間、片道4時間の道のりでした。
無理とは言いませんが、行って帰ってくるだけで8時間…
これはかなり厳しいですね…
始発で行くくらいの覚悟でないと…途中迷子になることも考えて。
何よりも、確実に会える保障がないのが困ります。
時間的にも何度も何度も行けないので、とても大きな賭けだと思います。
行動力のない私。
4時間の道のりはとても怖くて心細いです。
この前二人で会って飲んだ友達。
唯一今の状況を相談できる相手です。
しかもその子は彼が行った先の県に住んでいるんです。
とても深刻なのに、なぜだか半分笑いながら話してしまった私。
相手に完全に心を開くことのできないこの臆病さ…
本当馬鹿げてる。
一緒に会いに行こうと言ってくれました。
チャンスができたと思いましたが、その子は行っていなかったらイヤだから、
誰かに連絡先を聞いて確実にいる日に行こうと言います。
連絡先を知っているならば、わざわざ会いに行ったりしません。
会いましょうと誘います。
行けそうなのに、行けないこの距離…
いっそのこと、遥か遠くへ行ってしまっていた方が、私にとっては現実的でした。
諦めがついたでしょう。
時間に任せたでしょう。
頑張れば届くのに…なぜもっと努力しようとしないんだ…
なぜ誰かに頼ろうとするんだ…
イヤなことがあると、どうしても自分を責めたくなる。
そしてさらにイヤになる。
結局神頼みをする私。
一度でいいから帰ってきてほしい。
5分でもいいから会わせてほしい。
そう願ってしまった私。
一つだけ成長したなと思うところは、その後を願わなくなったところですかね。
会わせてさえくれれば、その後は自分で頑張るから。
自分の力で繋がりを作ってみせるから。
そう神様にお願いしました。
もちろんそれが完全に良い願い方ではないのはわかっているけど、
今の私にはこれが精一杯。
これからまた忙しい時間を過ごすことになります。
次へと進むために、色々準備しなければなりません。
でも本当の意味で前へ進むために、どこかで決着をつけなければならないでしょう。
彼が次いつ異動になるかわかりません。
その時は今度こそ、永遠の別れになるでしょう。
それまでには、何か変えなければ。
前に進まなければ。
と、こんなことを夜中に一時間以上かけて書いてる私。
まだまだ暇人の領域ですね。
勝手なのはわかってるけど、どこかに吐き出していかないと、
私、潰れてしまうんです。
こんな場所にするつもりじゃなかったのになぁー…
なんだかとっても不思議な感覚です。
体内時計が狂っている私にとって、1日=24時間はとてつもないスピードで流れていきます。
それでも記憶はしっかりしています。
あの時あれをしてその時それをして…確かに流れた分だけの時間を過ごしています。
しかし最近は、知らない間に時間が流れていて、
その間に自分が何をしていたのかが曖昧です。
この10日という時間、私は一体何をしていたのでしょう。
未だにバカみたいに状況を理解しない私。
バイトも振り出しに戻ってしまいました。
今のバイトを始めた頃、私はとても緊張していました。
バイトへ行くのがイヤで、車から降りるのがイヤで、とにかく緊張していたんです。
マネージャーが彼に変わってから、私は緊張をしなくなりました。
出勤してまずすることは、マネージャーへの電話なんです。
出勤しましたっていう報告と、仕事の確認のためです。
彼の前のマネージャーとは仲良しでしたが、電話の時なぜだかとても緊張してしまって…
それが彼だと平気だったんです。
分からないことがあった時も、何の気兼ねもなく電話掛けられました。
緊張から解き放たれた私は、バイトを楽しいと思うようになりました。
飽きっぽい私は、単調な作業を繰り返す今のバイトは向いていないような気がします。
途中で飽きてイヤになってしまうんです。
でも仕事の合間、合間に彼が冗談を言いに来てくれることで、飽きかけた気持ちをリセットできました。
相性としては、前のマネージャーより断然良かったと思います。
新しいマネージャーと早く仲良くなって、鬱なこの日々から抜け出そうと思いました。
難しいですね…
私が引きずってるからでしょうか。
なかなか思うように仲良くなれません。
っていうか、話してる時に目が合わないあの感じ…ちょっと苦手です。
もっとしっかり向き合ってほしいのに、もっと相手のこと知りたいのに、
全く何も見えてきません。
私が悪いのかなぁ…
やっぱりこのモヤモヤを解消しなければいけないのかなぁ…
バイト先は、何事もなかったかのように普通です。
誰一人として、彼の話をする人はいません。
まるで最初からいなかったかのように。
社会人っていうのは、そういう風に割り切っていかなければならないものなんでしょうか。
それとも、いなくなった人の話をしてはいけないという暗黙のルールでもあるんでしょうか。
元々異動の多い所なんだとは思います。
社員の方々は、そういうのを初めから覚悟しているんでしょうかね。
アルバイトの私には理解できません。
“いなくなって寂しい”の一言も許されない環境だなんて…なんだか悲しいです。
そういう話をすることができれば、彼を知る人が私の話を聞いてくれれば、
きっともっと楽な気持ちになれるんでしょうね。
でも悲しんでいるのは私一人で、他の社員さんも、アルバイトのみんなも、
そんな素振りを見せません。
そりゃアルバイトで彼に対してタメ口で、お構いなしにどついていたのは私一人ですよ。
敬語を使うことで、いなくなっても寂しくない距離を保てるんでしょうかね。
近付き過ぎていたんでしょうかね…
私は未だに新しいマネージャーの名前を呼んだことがありません。
慣れないその名前に抵抗があるんです。
今まで必要以上に呼びまくっていたのに…
いつか呼べるようにならなければいけないのはわかっていますが、なかなかできません。
今の私にはとても難しいです。
前のマネージャーがいなくなった時、あれから一週間…二週間…一ヶ月…と考えていました。
あれから4ヶ月以上経ちました。
未だに、あれから何ヶ月か…と考えます。
でも彼がいなくなって10日。
知らないうちに一週間が経ち、そして10日が過ぎていました。
そんなにも長い間会っていないなんて…全然わかりません。
なんだか感覚が狂っているみたいです。
最後の日が明確でない分、その辺がとても曖昧なんだと思います。
10日が経って、落ち着いてきているのは確かです。
やっぱり時間が解決してくれるんでしょうかね。
わかりません、もう。
自分でも何を考えているのか、どうしたいのか、さっぱりわかりません。
彼が異動になった先は、幸いにも隣りの県でした。
いくつか市を挟んでいるので、近いとは言えませんが、
前のマネージャーのように遥か遠くへは行っていませんでした。
ちょっと頑張れば届きそうな現実的な距離。
でもその現実的な感じが、私には逆に非現実的です。
車で1時間ちょっとで行ける距離です。
ただ高速を使ってなので、私には無理です。
時間は全く問題ではありません。
車っていうのがダメなんです。
運転が苦手なわけではないですが、精神的に弱い私は、
車を運転することへの恐怖心が消えないんです。
大学もバイトも車で行っています。
しかしそれは、一車線、尚且つ知っている道だから可能なんです。
知らない道を走ることも、二車線の道を走ることも、そして高速を走ることも怖いんです。
バカなのはわかっていますよ。
でもそういう恐怖心は、自分ではなかなか消せません。
なんでこんなんなんでしょうね。
1時間頑張れば…と思いましたが、無理して何かあってもやっぱり怖いので…
練習から始めなければいけませんね。
そして、車が無理なら電車でと考えました。
電車で3時間、駅から1時間、片道4時間の道のりでした。
無理とは言いませんが、行って帰ってくるだけで8時間…
これはかなり厳しいですね…
始発で行くくらいの覚悟でないと…途中迷子になることも考えて。
何よりも、確実に会える保障がないのが困ります。
時間的にも何度も何度も行けないので、とても大きな賭けだと思います。
行動力のない私。
4時間の道のりはとても怖くて心細いです。
この前二人で会って飲んだ友達。
唯一今の状況を相談できる相手です。
しかもその子は彼が行った先の県に住んでいるんです。
とても深刻なのに、なぜだか半分笑いながら話してしまった私。
相手に完全に心を開くことのできないこの臆病さ…
本当馬鹿げてる。
一緒に会いに行こうと言ってくれました。
チャンスができたと思いましたが、その子は行っていなかったらイヤだから、
誰かに連絡先を聞いて確実にいる日に行こうと言います。
連絡先を知っているならば、わざわざ会いに行ったりしません。
会いましょうと誘います。
行けそうなのに、行けないこの距離…
いっそのこと、遥か遠くへ行ってしまっていた方が、私にとっては現実的でした。
諦めがついたでしょう。
時間に任せたでしょう。
頑張れば届くのに…なぜもっと努力しようとしないんだ…
なぜ誰かに頼ろうとするんだ…
イヤなことがあると、どうしても自分を責めたくなる。
そしてさらにイヤになる。
結局神頼みをする私。
一度でいいから帰ってきてほしい。
5分でもいいから会わせてほしい。
そう願ってしまった私。
一つだけ成長したなと思うところは、その後を願わなくなったところですかね。
会わせてさえくれれば、その後は自分で頑張るから。
自分の力で繋がりを作ってみせるから。
そう神様にお願いしました。
もちろんそれが完全に良い願い方ではないのはわかっているけど、
今の私にはこれが精一杯。
これからまた忙しい時間を過ごすことになります。
次へと進むために、色々準備しなければなりません。
でも本当の意味で前へ進むために、どこかで決着をつけなければならないでしょう。
彼が次いつ異動になるかわかりません。
その時は今度こそ、永遠の別れになるでしょう。
それまでには、何か変えなければ。
前に進まなければ。
と、こんなことを夜中に一時間以上かけて書いてる私。
まだまだ暇人の領域ですね。
勝手なのはわかってるけど、どこかに吐き出していかないと、
私、潰れてしまうんです。
こんな場所にするつもりじゃなかったのになぁー…
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プロフィール
HN:
みぃ
性別:
女性
自己紹介:
韓国の歌を聴くのが大好き♪Sweet Sorrow・V.O.Sなどを特に好みます。大好きな音楽について偏った意見をつらつら書いていきたいと思います。
本当に偏ってるから!笑
本当に偏ってるから!笑
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